次回 一時帰国したときに ミニお話会をもつことになりました。
『Salt Vanity』 マレー・フレデリックス
南オーストラリアのエア湖(塩湖)の上に 本物の鏡を置き、湖が映し出しているものとは異なるグラディエーションが映されたフレームが正面に表れた作品。
日時
2025年11月23日
演題
1) ガンの研究は 全く時代遅れ? 10:00~12:00
2) 人工コロナウイルスと「殺人」コロナワクチン
13:00~14:30
3) ココロとカラダ - ガンを超えて 14:30~18:00
参加費
¥1000/1演題 ¥2000/3演題
(無料でも結構です)
USBをお持ち頂ければ スライドをコピーして差し上げ
ます。
場所
東京都国立市中1-15-2 向陽ビル
(富士見通り 国立市公民館手前)
スペースコウヨウ 5F
(入り口は 富士見通りから見て左横脇奥です。エレベーター
があります)
学校嫌いの私は 卒業式なるものに出たことがありません(小学校は登校拒否。中・高は一貫していました。編入した都立高校と 進路を考え、退学し 再受験して 入り直した大学では 授業や実習に出席しないため 単位不足で放校。学位記も受け取りには行きませんでした)。大学院を修了したとき 就職のオファーは 幾つかありましたが 意に沿わないので断り、3年後になっても (それまでのように)1つの論文も書けないまま、いかに生きるか考え悩み続け 寝込んでいました。今をおいて 念願のガンの研究を 1人で始めほかはない と思い立ったのは 私の研究室にいた 大学院生たちや博士研究員が就職して去って行ったときでした。その時、私は既に 40代半ばにさしかかっていました。
演題1)で その後のこと などについて 2) で 打開策 3)で ガン(病気)は治療で治すものではなく、治るべくして治る。治療システム・ 薬は 元々 私たちの身体に備わっている、ということを中心に、未だ「未解明」である「意識」の一端に触れてみたいと思います。 内容は かなり難しいと思われますので、少し面白く わかりやすいスライドを 今 用意しています。ご参加のほど よろしくお願い致します。




