待ってた…。
高野和明さんの御本は全部持ってる。
「ジェノサイド」は特に読みごたえがあって、最後の方は寝る間も惜しんで読みきったほど感動した。
なんで映画化しないの?!って本気で思っていた。
でも次回作をまだかまだかと思っている内に数年、すっかり忘れていたのだけれど、今日久しぶりに本屋でフラフラしていたら、見つけたのですよこの御本を!!!
11年ぶりの長編だとか、しかも発売されたのは2022年。よく見つけられたなと、その偶然に心の底から感謝。
「踏切の幽霊」読むのが楽しみ過ぎる!!
けっこう一気に読んでしまうので先に旦那に譲ろうか?旦那の方が先に高野作品を気に入って私に教えてくれたから。

今日はラッキーな事が色々重なって最高に嬉しい1日だった。
こんな日があってもいいよね。