今朝もいきなり「地からわき出すように突出している何百?何千?の黒くて細い枝?」みたいなモノが見えた。
夏場に抜いても抜いても出てくる蔦状の雑草みたいで、地下茎と言うのか、そこから無数に伸びてくるイメージが頭をよぎった。
なんだろう?
そう思っていると厳つい顔立ちと、入れ墨みたいな模様が頭に浮かんできて
「アテルイ」という声が聞こえた。
そして「不快である」のだと伝えてきた。
もちろんアテルイの名前くらいは知っている。
ただし、恥ずかしながら清水寺に行ったときに石碑があって、そこでどなたかが「ドラマになってたよね」と話しているのを聞いてちょっと気になって調べたくらいしか知識はない。
つまり、アテルイさんの故郷がまた危ないことになっているということなのだろうか?
また調べて、岩手県奥州市、なのかな?
また調べて、おお、大谷選手の故郷だ!!
もしかするとアテルイさんたちのスピリットが受け継がれているのかもですね。
でも多分これでは?という情報も見つけた。
奥州市には「万年の森メガソーラー太陽光発電所」があった。
不快である、それだけではなくて、蔦状の黒いモノがどんどん蔓延っていることを警戒しているのではないのだろうか?