やっとまたドガドガの公演を観に行くことができました。
今回は「追憶のタキシーダンサー」というもので、永井荷風の「問わず語り」をドガドガ風に主宰者兼演出の望月六郎さんが脚本を書いたもの。
細かい説明は置いといて、この劇団の良いところは飽きない!絶対に飽きさせないところ。
役者さんの年齢層も幅広いし、歌あり踊りありでとにかく楽しくて面白い。
あ、ちょっとだけ・・・チョットだけよ。
ってなシーンもこの劇団の特徴かな。
観客、ファンの年齢層も老若男女。
若い役者だけの劇団、若い観客ばかりの薄っぺらな劇団とは比べ物にならないくらい面白い!
ジーンとくるシーンもあるのに、帰りは清々しく帰れるのもいい。
最後は歌と踊りでスカッと終わる。
他の劇団は後味の暗いものが多い印象があるが、ドガドガは毎回スカッとした気分で帰らせてくれる。
そしてゆうき梨菜さん、彼女なりに悩みを乗り越えながら今回の公演に臨んだようだったが、看板女優らしい堂々とした熱演ぶりだった。
俺にこの劇団を教えてくれた璃娃(レイアイ)さんは、今回はこれまで以上に登場シーン、セリフ共に多くこれまた更に成長した姿がうかがえた。


あと、中瀬古健さんは男役を普通に通していたのを初めて観ましたが、この方もまた存在感のある貴重な役者さんですね。
また、今回ひときわ成長を感じさせてくれたのが石川いずみさんのように感じました。
他にも渡辺宏明さん、吉村彩さん、田口夏帆さん、ジョセフ一樹さんなどなど、気になる役者さんが多数!!
まだこの劇団の舞台を観たことない方、観ないと後悔しますよ!
俺も、何でもっと早くに出会わなかったのかと思っているほどです。
その証拠に、初めて観劇した一昨年?第18回公演の「赤と黒」の中で歌われていた曲が今でもお気に入りで、今日ついにDVDを買って来ました。

これで今夜は眠れない夜となるでしょう。
さあ、まだまだ25日から29日まで浅草でまだまだ公演しているドガドガプラス「追憶のタキシーダンサー」を是非一度観劇してみてはいかがでしょう。
きっと楽しい時間が待っていますよ。