キャット・パワーのライヴにはどうしても行きたい!! | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

いよいよキャット・パワーの最新作の『ワンダラー』のリリース日である10月5日の金曜日まで2週間を切りましたね。
(※国内盤についてはもしかするとリリースが遅延する可能性が有る模様ですが、温かく見守りましょう)

既に先行で公開された2曲の動画を見る限り、

今作は間違いなくキャット・パワーのキャリアに於ける「集大成的な傑作」となる予感が強くしますし、

今作に伴う来日公演が実現するのであればどうしても行きたいです!

それも、

出来ればフェス的なライヴではなく単独公演を強く希望します!

思い返せば僕が初めてキャット・パワーのライヴに行き損なったなと激しく後悔したのは2004年の6月頃でした。

当時の『ロッキング・オン』に『ムーン・ピックス』以前の旧譜が国内盤としてもリリースされた事が載っており、

タワーレコード渋谷店さんに電話で在庫を確認をすると「今なら2枚お買い上げで本人のサイン色紙を1枚、特典として差し上げております」との回答だったので詳しく話を聴いてみると、

その旧譜の国内盤リリースに伴ってキャット・パワーの来日公演が行われてタワーレコード渋谷店さんにも本人が顔を出したとの事だったのです。

取り敢えず押っ取り刀で渋谷店に向かい、

既に持っていた物も含めて4枚のアルバムを購入して2枚のサイン色紙を入手した訳ですが、

キャット・パワーのライヴと云う貴重な機会を逃した事は、

後々まで大きな後悔の種でした。
(※因みに既に持っていたアルバムは古い方を当時のバイト先でお世話になっていたアメリカの90年代以降のロックが好きだった女性に譲ったりもしました)

しかあし、

最近になってもっとショックな事をネットで知りました。

何と2003年の1月にキャット・パワーの来日公演は行われており、

しかも会場は下北沢のライヴ・ハウスで2DAYSだったと云うのです!

先ず、

当時の僕はまだ病み上がりで卒論だけをちゃちゃっと大学に提出して、

自宅と近所のバイト先のコンビニを往復するだけの毎日でしたからそのライヴには知っていれば2日間とも絶対に行けた筈なのです!

しかも会場が下北沢だったと云う事は、

下北沢からチャリンコで10分ぐらいの梅丘に住んでいた自分としては、

あのキャット・パワーが僕に会いに来ていた様なものなのです!!
(↑はい出た誇大妄想……)

2003年の1月と云う事は、

その直後にリリースされてキャット・パワーの最大の出世作ともなった『ユー・アー・フリー』からの、

“フリー”や“グッド・ウーマン”と云った珠玉の名曲を生で聴く事も出来た筈なのです!

しかし、

今度リリースされる最新作の『ワンダラー』も恐らく、

そんなキャット・パワーのやはり『集大成的な傑作』な筈なのですから、

もしもその『ワンダラー』に伴う単独の来日公演が実現するのであれば、

やはりどうしても行きたいですし、

と云うか絶対にチケットを確保して行きます!

18年間もずっと応援して来たアーティストのライヴに一度も行けていないなんてこれは結構恥ずかしい話だと自分でも思います。

なので絶対に行くので、

キャット・パワーの再来日公演実現と云う吉報を今後は密かに待ちたいと思います!

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
堤礼実
菅井友香
守屋茜
(※敬称略)


【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】

ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)


【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】

1.『短編集』として

・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト

2.『ロール・ウィズ・イット』


【好きなファッションブランド】

ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ