カバーオール・ジャンキー | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

ブログのアクセス数を確実に稼ぎたいだけなら、

今日は家入レオさんの新作の感想を書くべきですよね。

ただ、

良質なポップ・アルバムだなあ、

家入レオさんもこれで完全にロックンロール系のシンガーソングライターと言うよりは、

やはり良質なポップ・アーティストへと変身されたなあ、

と言う以上の感想を持ちませんでしたので、
(註1・いや、勿論、聴き応えの有る作品ではあるんですよ。ただ、ロックンロールとポップ・ミュージックの違いを考えた時、後者については僕の言及対象ではないと判断しただけです。ご容赦下さい)

(註2・それでは「ロックンロールとポップ・ミュージックの違い」を明示しろよと言われたら、ポップ・ミュージックは根本的にはエンターテイメントですが、ロックンロールは反体制のアヴァンギャルドであり、「世界」だとか「愛」だとかその種の大きなテーマへの観念的試行錯誤の所産であり、単なる「音楽」としてだけではなく、文学的で哲学的で思想的で時には政治的でもある、この世界に纏わる諸問題への異議提起が刻印されていなければ、「ロックンロール」とは呼べないと思うのです。それらが踏まえられた上でエンターテイメントとしても成立していれば、更に高度なロックンロールと言えるとは思いますが。考え方が古くてすみません……)

他のトピックについて書かせて頂きます。

Twitterでは既にシェアしましたが、

またもポール・スミスのカバーオールの新作が出たので、

3着も買ってしまいました。

去年の秋にも3着買いましたし、

僕は最早、

完全なるカバーオール・ジャンキーですね……。

ただ、

以前のブログにも何度か書いて来ましたが、

僕はカバーオールには目が無いのです。

だから一番好きなブランドであるポール・スミスのカバーオールの新作が出たら、

余程好みに合わないデザインでなければ、

どうしても買いたくなってしまうのです。

確か、

大学2年次の冬の事ですが、

当時のバンドのギタリストと、

新宿のユナイテッド・アローズに入ると、

ナンバーナインのめちゃめちゃ格好良いカバーオールが陳列されていました。

価格は3万円程度。

しかし、

当時の僕には洋服に3万円を出す余裕は有りませんでした。

そしてその体験が、

「トラウマ」として今も自分の脳裏に焼き付いているのです。

多分、

その後悔の念を打ち消す為にも、

学生時代よりは金銭的な余裕が出来た今になって、

一番好きなブランドであるポール・スミスのカバーオールの新作が出たら必ず買う、

と言う行動に僕は走ってしまうのでしょう。

いやホント、

ノエル・ギャラガーにスカウトをされてプロのシンガーソングライターにでもなれなければ、

実際に着る機会は無いであろう収集作業ですが、

ポール・スミスのカバーオールなら、

コレクションのやり甲斐もあると言うものです。

ノエル、

この俺のコレクションも報われる為にも、

ホントにさっさとスカウトに来てくれよな!
(↑結局オチはそれかい!)

頼むよ。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈(ピアノ)
吉岡里帆(ギター)
武田玲奈(ギター)
唐田えりか(ベース)
日比美思(ドラム)

畑下由佳(ギター)
岩本乃蒼(ベース)
笹崎里菜(ギター)
宮本佳奈(ドラム)

松山桐子(ベース)
馬場ふみか(ギター)
稲村亜美(ドラム)
本田真凜(ピアノ)

(※敬称略)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ