絶景 | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

旅行が嫌いで、
(※大学時代は音楽活動と、それへの糧にするための恋愛と、勉強とバイトで忙しく、卒業後のコンビニの雇われ店長時代は牢獄生活みたいな拘束時間でたまに曲と文芸新人賞狙いの小説を書く、ぐらいにしか自由に使える時間が無かったのでそもそも旅行に出掛ける余裕など若い頃の僕には微塵も有りませんでした……)

素敵な景色をこの目に焼き付けられた、みたいな経験が異様に乏しいんですけど、

僕が今まで生きて来て目にした中での、

一番の絶景ははっきりと憶えています。

それは大学時代の或る日の、帰りの小田急線の登戸駅と和泉多摩川駅の中間地点ぐらいで車内から視た、

クリーム色の夕日に染まった和泉多摩川の光景でした。

いつかプロのミュージシャンになれたとしたら、

あの景色を作品のジャケットにそのまま使いたいと即座に感じた程でした。

少し色みが違いますが、

ちょうど添付の写真の、

オアシスの“ホワットエヴァー”のジャケットの様な風景でした。

「あの景色」を観る為だけに、

その時間帯に小田急線に乗ってみて頂きたいぐらいです。

余談になりますが、

そんな僕でも、

中学時代の二泊三日の奈良~大阪~京都の修学旅行での三日目の京都でのタクシー付きの自由行動の時だけは、

四人組の班だったのですが、

正に「本気」を出してルートを自分で決めました。

細かい地域名は忘れてしまいましたが、

銀閣寺の付近は著名な寺社が多いので、

清水寺だとか南禅寺だとか銀閣寺だとかの寺社に効率的に数多く行くルートを決めたのです。

しかし、

一つだけ後悔が有ります。

「通」を気取りたい年頃だった自分は、

金閣寺なんてミーハーの行く所だぜと、

飽くまでもピークを銀閣寺に設定するルートにした訳で金閣寺には行かなかったのです。

後々、

別の班だけど仲の良かったN君に何処に行ったかを訊いてみると、

金閣寺と清水寺と銀閣寺だけだと言うのです。

「京都なんて金閣寺と銀閣寺と清水寺だけで充分」だと謂わんばかりに。

そしてそれを聞いた僕は、

それも一理有ったなと思ってしまったのです。

だからいつか次に京都に行けたとしたら、

先ずは金閣寺、最後に銀閣寺と言うルートで廻りたいと心に決めています。
↑飽くまでも「銀閣寺至上主義」なのは譲れません(笑)。

やっぱり、

銀閣寺のあの如何にも通好みな良い意味での「渋さ」には一番に惹かれてしまうんですよねえ。

旅行が嫌いな僕ですら、

色々と語りたくなってしまう京都、

正に恐るべしです。

京都と言えば、

今日は京都出身の吉岡里帆さんのフォトブックの発売日でしたね。

ファンなので、

開封する気すら無いのに事前に予約して2冊買いましたが、

そして以下の事は前にも書きましたが、

いつか『フォトテクニックデジタル』さんの表紙巻頭を唐田えりかさんが飾ってくれるまでは、

この「好きな女性有名人の方々」に伴う出費は極力控えたいと感じている自分も居ます。

今の自分の、

「日常への埋没感」から脱却する為にもです。

やっぱり一刻も早くノエル・ギャラガーにスカウトされて、

ロンドンに、

行きたいです。

結局、締めが愚痴っぽくなってしまいましたが、

今回は以上となります。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

本田真凜
石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美
宮本佳奈


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ