好きな雑誌 | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

『フォトテクニックデジタル』と言う雑誌が好きです。

カメラは僕の趣味には含まれませんが、

新進気鋭の若手女優さんを表紙や巻頭グラビアに起用されていて、

紙質も良いからです。

勿論、肝心の写真のクオリティーも高いです。

僕は今まで、

石橋杏奈さんと武田玲奈さんと吉岡里帆さんの号を買いました。

添付の各表紙の画像からも、

写真のクオリティーの高さが分かって頂けるのではないでしょうか。

次に買うのは、

唐田えりかさんが表紙に起用された時かな。

サッカー雑誌の中では、

『フットボリスタ』がダントツに一番好きです。

やはり記事の文章のクオリティーがダントツに高いからです。

でも、やっぱり好きな選手のインタヴューや、

質の高い戦術分析の特集が組まれていないと、

なかなか買うには至らないのも事実です。

昨日発売の最新号では、

巻末にシュヴァインシュタイガーのドイツ代表からの引退試合での胴上げをされている写真が使われていたのですが、

先月号が発売された日に、

ノエル・ギャラガーがグアルディオラ監督にインタヴューをした記事が載っていたのでTwitterで僭越ながら告知をしたら、

『フットボリスタ』の公式アカウントにさえRTして頂いたりもしたので、

僕のSNSでの言動をリサーチされて「寄せられた」かな?と、

思わず苦笑いをしてしまいました。

ただ、シュヴァインシュタイガーが不遇な目に遭っている今の時期では、

サッカー雑誌を買う機会も減ってしまったなと、

残念でなりません。

シュヴァインシュタイガーがバイエルン・ミュンヘンに復帰してくれるのが本人にとってもファンにとってもベストな筈なんですけどね。

『ロッキング・オン』に関しては、

以前にもブログに「今でも『ロッキング・オン』を支えているのはオアシスのファン」と言う推察を綴らせて頂いた通りに、

ギャラガー兄弟のいずれかのインタヴューか若しくは美しい写真が載ってさえいれば必ず買っています。

典型的な音楽業界の風見鶏の山崎洋一郎の事は相変わらず大嫌いですけどね。

雑誌はかさばるので出来れば買うのは控えたいのですが、

それでもやっぱり、

好きな有名人の方々の記事が載っていたり、

表紙を飾っている雑誌は買ってしまうものです。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【附記】

久々ですが、

TBSラジオの宮川賢さんの番組に投稿してボツになった大喜利のネタを列記させて頂きます。
(※先週は1本、読んで頂けたのでその他のボツネタをブログに上げはしませんでした。今後も基本的に1本でも読んで頂けたらボツネタをブログに上げはしません)

【大喜利お題】女優で歌手の土屋アンナさんが、ブログで一般男性との交際と、第3子の妊娠を発表。父親が全て違い、まだ離婚から1年経たないうちの妊娠にネット上では『節操がない』と批判の声が。とはいえ、土屋さんが再々婚することを固く決意した書き込み。どんなことが書かれていたのでしょうか?


以下が僕のボツネタです。


・彼は今まで出逢った中で、一番長く前戯をしてくれます。だから絶対別れません。

・ドナルド・トランプだって、三回以上も破産になっても、アメリカの大統領に登り詰めました。だから私も今度こそ、三度目の正直と思って、結婚します。

・私の世代にとって最高のロック・スターのリアム・ギャラガーだって、4人の違う女性に子供を産ませてます。それに比べたら、チョロいもんです。

・彼こそが、私にとって最後の英雄(※昔、auのCMに出ていたから)です。


今回は「再々婚することを固く決意した書き込み」と言う箇所を、

書き込みの主体を土屋アンナさんだと勘違いをしてしまったので、

完全に的外れな投稿を連投してしまいました。

そうです、大失敗です(´Д`)

でも、来週も、頑張ります!!


【最近のTwitterからの抜粋】

・本当に今更ですけど、「あざとい」と言う単語は普通の人がそうだとは気付かない対象を相手に使う処に面白味が有る言葉なのであって、ベッキーの事をそのまま「あざとい」と評したオリラジ・中田は、芸人としてもワイドショーのコメンテーターとしてもクソしょうもないって思うんですよね。

・RADWIMPSとか言うバンドの評価がうなぎ登りな今日この頃ですが、取り敢えず僕は「あの曲」からはフロントマンが影響を受けたと言う処のノエル・ギャラガーからのそれは微塵も感じられなくて、BUMP OF CHICKENとかも含めて日本の若手のバンドはどれもしょうもなくて、凄いのはGLIM SPANKYだけだなって思うんですよね。

・オアシスやノエル・ギャラガーからの影響を自認する日本のミュージシャンの殆どがクソしょうもないのは、ロックンロールを演る上で音楽そのものの次に大事な部分の歌詞の面で微塵もノエル・ギャラガーからの影響を感じられないからなんですよね。お前等、ロクに歌詞カード読んだ事無いだろ?っていう。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ザック・スターキー
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

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