ジャンルが違う | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

今日はビーディ・アイの1枚目と2枚目のアルバムを聴きながら過ごしたんですけど、

やっぱりどちらもソング・オリエンテッドでもあり、

アルバム・オリエンテッドでもある、

めちゃめちゃ格好良い音楽じゃないですか。

これならアークティック・モンキーズにも負けていません。

むしろ余裕で勝っているぐらいです。

それでもやっぱり、

「オアシス」と言うブランドへの拘りを捨てられない人には、

ノエル・ギャラガーが居ないオアシスとしてのビーディ・アイの存在は受け入れられなかったんでしょうね。

でも、特に2枚目の1曲目の“フリック・オブ・ザ・フィンガー”なんて、

リアム・ギャラガーの新境地としても充分に成立している、やっぱりめちゃめちゃ格好良い曲なのに、

この歴史的なビーディ・アイへの世間の過小評価は勿体無い限りです。

でも、僕は今後もビーディ・アイの音楽を大事に聴き続けます!

さて、そろそろ本題に入りますが、

先週、好きな女性有名人の方々のリストを更新したばかりなのに、

やはり節操が無い事に今週も改めて更新をさせて頂く運びとなりました。

何故なら月曜日に発売された『ビッグコミックスピリッツ』の表紙の稲村亜美さんが、蠱惑的で何とも言えない素敵な表情をされていて、ついついその『ビッグコミックスピリッツ』を買ってしまったからです。

稲村亜美さんの事は前々から僅かに気になってはいましたが、

まさかこれ程までに魅了される事になるとは思ってもみませんでした。

でも、僕の中では、

石橋杏奈さんと畑下由佳さんと岩本乃蒼さんと笹崎里菜さんと吉岡里帆さんと武田玲奈さんと唐田えりかさんと松山桐子さんと言った方々と、

稲村亜美さんとでは、

完全にジャンルが違います。

先の8人の方々は僕の中では同じジャンルに括られますが、

稲村亜美さんは、またそれとは別のジャンルです。

なのでご容赦下さい。(←何をだ?笑)

さて、最近またもや性懲りも無く小説を書き始めました。

同じ文章でも小説とブログとでは、

使う頭のポイントが全く違いますし、

それこそジャンルが違うので、

小説を書き始めた以上は当分はブログは書けないかな?と思っていたのですが、

稲村亜美さんの件が有ったので今日はブログを書けました。

でも、当分はブログの更新の頻度が下がると思います。

小説の方は、

いつになるかは判りませんが、

書き終わったら纏めてブログにアップさせて頂くつもりですので(みすず書房さんから書籍化のオファーが無い限りはですが。笑)、

ご容赦下さい。

そろそろ締めとしてF1の話題についても書かせて頂きますが、

ロズベルグ君よ、

仮に残りのレースでハミルトンに3連勝を許したとしても、

君はその3レースで2位に入れば待望のワールドチャンピオンになれるんだ!!

だからリラックスして残りのレースを消化してくれ!!

マジに、応援してるから!!

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【附記】

先週のオアシスの『ロード・ドント・スロウ・ミー・ダウン』のDVDの流れで、

『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』にもハマっています。

クリーンなのに分厚いそのギター・サウンドは、

個人的にはオアシスの初期のサウンドの完成型として最高傑作と感じている『ビィ・ヒア・ナウ』とは違った意味で魅力的です。

特に1曲目のアンディ・ベルが書いた“ターン・アップ・ザ・サン”におけるノエル・ギャラガーのリード・ギターはラーズのリー・メイヴァースのプレイ・スタイルが踏襲されていて、

このアルバムのサウンドがラーズのそれを第一にヴェルヴェット・アンダーグラウンドやキンクスの影響も意図的に受けながら構築されたと言うのも頷ける話です。

オアシスは最初の二枚のアルバムである『オアシス』や『モーニング・グローリー』が全て的な間違った教条主義に毒されている人にこそ、

ちゃんと聴いてみて頂きたい作品です。


【最近のTwitterからの抜粋】

・来週の土曜日の朝のTBSラジオのナイツさんの番組での、えのきどいちろうさんのお話が楽しみです!!北海道日本ハムファイターズの皆さん、おめでとうございます!! #日本シリーズ


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ザック・スターキー
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
唐田えりか
松山桐子
稲村亜美


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

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