音楽と文学とスポーツと、時々アイドル | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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世界一面白いブログです!!

今晩は。

今週は特にブログに書きたい話題も無かったので、

自己確認の意味合いが強い内容になってしまいますが、

御了承下さい。

今週はやっぱり、僕から音楽や文学やスポーツ(特にF1のシューマッハー一族とサッカーのシュヴァインシュタイガー)への愛情を除いたら、

心の中は空っぽだなと言う事を痛感した一週間でした。

今でも好きな女性有名人の方々の写真集等の発売の情報が入ったら、

漏れ無く買っている僕も居ますが、

それは単にCDや本のコレクターであるが故の自己満足であり、

買っても開封して中身を眺めたりもしない写真集等を買ったとしても、

心の中は空虚なものです。

僅かばかりの貢献ですが、

自分が好きな女性有名人の方々の写真集等を買う事が、

その人達の未来への投資となる事を願うばかりです。

今週はサッカーのドイツ代表とフィンランド代表の親善試合が開かれましたが、

ドイツ代表からの引退試合としてそれに臨んだシュヴァインシュタイガーが無事に役目を果たしてくれた事が何よりの救いでした。

彼のクラブ・チームでの復権を願うばかりです。
(※と言っても僕はオアシスのギャラガー兄弟の影響でイギリスのプレミア・リーグなら断然、マンチェスター・シティーを応援しているので、シュヴァインシュタイガーにはマンチェスター・ユナイテッドからもっと適切なチームに移籍してくれる事を望んでもいるんですけどね。シュヴァインシュタイガーやクロースの移籍を引き留めもしなかったグアルディオラ監督もマンチェスター・シティーに移った事ですし、シュヴァインシュタイガーがバイエルン・ミュンヘンに復帰してくれる事が僕としてベストなんですが)

フィンランドと言えばミハエル・シューマッハーが唯一その実力を認めたライヴァルであったミカ・ハッキネンの母国であり、

ミハエル・シューマッハーの大ファンの僕が同等に愛するシュヴァインシュタイガーのドイツ代表からの引退試合の対戦相手がフィンランド代表と言うのも、不思議な巡り合わせだなとも感じました。

シュヴァインシュタイガーの後継者としてはユリアン・ヴァイグルが有望ですが、

ドイツ代表は五輪組も含めてサイド・アタッカーの人材が豊富ですし、

意外にいずれはドラクスラーがかつてのシュヴァインシュタイガーと同様に中盤のアタッカーからボランチにコンバートされるのも面白いのではないかなと、

密かに期待をしています。

密かにと言えば、一時期、「新たに好きになった人」への想いを此のブログにも何度も綴らせて頂いていましたが、

その気持ちはすっかり頓挫してしまいました。

その替わりに今、他に気になる人が5人ぐらい出来たんですけど、果たしてどうなる事やらです。

やはり当分は、

石橋杏奈さんや畑下由佳さんや岩本乃蒼さんや笹崎里菜さんや吉岡里帆さんや武田玲奈さんや久代萌美さんのメディアでの動向を注意深く見守る日々が続きそうです。

AKB48関連グループの(既に卒業された方々も含まれていますが)、

渡辺麻友さんや柏木由紀さんや松井玲奈さんや山本彩さんや鈴木紫帆里さんや森川彩香さんや小嶋菜月さんや大島涼花さんや宮脇咲良さんや白石麻衣さんや橋本奈々未さんや高山一実さん達の事も、

決して嫌いになった訳ではないですし、

写真集が出ればしっかり買いますし、

Twitterのフォローを外したりもしてはいないんですが、

正直、バックに秋元康が居ると思うと、

かなり冷めるんですよねえ。

僕が好きな女性有名人の方々として、

前述の石橋杏奈さん達をメインに捉え直した最大の原因は其処に在ります。
(※勿論、其処には成り行きも多分に有るでしょうけど)

今週は先週に引き続き自宅では、

ブラーのベスト盤から“ビートルバム”と“ソング2”と“カントリー・ハウス”と“チャームレス・マン”と“トゥー・ジ・エンド”と“ザ・ユニヴァーサル”と“テンダー”の7曲をひたすら聴いて過ごしました。

ベスト盤に未収録のオリジナル・アルバム収録曲でも、

ノエル・ギャラガーもドキュメンタリー映画の『リヴ・フォーエヴァー』のDVD盤の特典映像の中で褒めていた“トレイシー・ジャックス”や、“ベスト・デイズ”と言った、外にも好きな曲も有るんですけどね。

ただ、やっぱりブラーは究極的にはシングル・バンド(←2005年頃に流行った言葉です)だと思います。

その色彩は、オアシスよりも濃いでしょう。

しかし、流石に一週間もブラーの意図的に捻れたかたちで構成されたサウンドを聴き続けて耳が疲れたので、

今日の午後からは、

畑下由佳さんが大好きな曲として以前に日本テレビのHPで挙げていた、

ウルフルズの“笑えれば”をひたすら聴いておりました。

そろそろ締めますが、

以前に好きな或るライターさんが、

「ポリティカリー・コレクトネス」と言う表現を用いていてたまげた事が有ったんですけど、

仮にも知性派で、大卒の物書きを自認するなら、

英語の副詞と形容詞の違いぐらいは憶えておこうね。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【文学的雑感】

外国語学習(≒翻訳)と言う作業はある種の言語実験なので、その経験値を積めば積む程、日本語力自体や言語感覚も磨かれるから文筆家や作詞家志望の若い人にはアドヴァンテージになるよ。古文が苦手な受験生の人も、それが一つの外国語学習だと割り切れられれば、それ程、苦ではなくなるよ。後者は少し精神論めくし、今はネット上では惰性でブログを書いているだけの僕が文章力の向上云々を語っても、余り説得力は無いかも知れないけどね。


【文学的雑感②】

不条理文学の代表としてカフカの作品群が称揚されるのは全然納得が出来ますし、僕も好きです。しかしやはり、唯の身勝手な人格破綻者の破滅の物語であるカミュの『異邦人』が古今東西の文学を代表する傑作として評価されている現状には、微塵も理解が出来ません。


【更に雑感】

今更ですけど、今年の選抜総選挙の指原さんの圧勝の要因は、渡辺麻友さんがインタヴューで「さっしーはみんなの敵」とつい、本音を零してしまった事に在ったのではないかと感じているんですけどどうなんでしょうか。その発言をネット・ニュースで知った瞬間、マズいマズいと思ったんですけど。此れで浮動票の大部分が逆に同情票として指原さんに流れるぞと。そしたら実際にそうなりました(いや、多分ですけど)。まあ、最近はTwitterとかでも渡辺麻友さんも指原さんとの協調路線を打ち出しているのと、僕は選抜総選挙で投票とかをした事も無いですし、指原さんの事は特にどうとも思っていないので(普通に可愛いとは思いますしスタイルも良いので、お願いされたら、お願いしたいですけど。笑)、別にどうでもいいんですけど。


【主なお薦めミュージシャンのリスト】

リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ザック・スターキー
フィオナ・アップル
キャット・パワー
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル


【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)

1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.カカ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.メッシ
34.イェレミース
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)


【好きな女性有名人のリスト】

石橋杏奈
畑下由佳
岩本乃蒼
笹崎里菜
吉岡里帆
武田玲奈
久代萌美


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四枚目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

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