音楽談義vol.43 | R.Gallagherの世界一面白いブログ!!

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今晩は。

ついに山崎あおいさんの新譜がリリースされましたね。

今回も丁寧に織り込まれたメロディーと真摯に日常を過ごされている(と推察される)中から綴られた歌詞の融合と、

それに寄り添う心地の良いサウンドが素晴らしく、

本当に素敵なアルバムでした。

お書きになる楽曲群の「歌としての力」をシンプルに捉えるなら、

やっぱり山崎あおいさんこそが、

実質的な時代のトップ・ランナーでしょう。

ブログもユーモアが利いていてとても面白いですし。

また、トップ・ランナーと言えば、

テイラー・スウィフトの『1989』がグラミー賞の最優秀アルバム賞を取りましたね。

既に自分が持っている作品が適切な評価を得るのは嬉しいものです。

それに、『1989』も、捨て曲無しの本当に素晴らしい歴史的名盤ですし。

ただ、蛇足ですが誤解の無いように綴らせて頂きますが、

山崎あおいさんやテイラー・スウィフトに対する僕の気持ちは、

石橋杏奈さんや畑下由佳さんや岩本乃蒼さんや笹崎里菜さんに対する擬似恋愛感情とは少し異なります(この方々全員とミュンヘンで一生一緒に楽しく暮らしてみて~。ノエル、早くスカウトに来てくれるのを待ってるぜ!!)。

山崎あおいさんやテイラー・スウィフトは僕にとっては敬意に値する素晴らしいミュージシャンと言うだけです。

まあ、それでも僕が本当に一番好きなのは、

やっぱり職場で密かに想っている人なんですけどね。

職場と言えば、今年の会社の個人目標で、

第二種衛生管理者の資格を取る、と言う項目を掲げてしまいました。

今年は試験勉強も頑張りたいと思います。

そろそろ締めますが、

最近はナイツさんのラジオ番組が二つと、

角田龍平先生の『オールナイトニッポンPodcast』や、

テレビのドラマの『お義父さんと呼ばせて』と『真田丸』が相変わらず楽しく、

プライヴェートもなかなか快適に過ごしております。

先日もノエル・ギャラガーがホストを務めたイギリスのラジオ番組の音源をパソコンで聴いてみて、

恥ずかしながらカタコトでしか聞き取れませんでしたが、

相変わらずのノエル・ギャラガー節が炸裂していて、

とても楽しく堪能出来ました。

今後も楽しく暮らして参りたいと思います。

最後までお読みになって下さいまして、
本当に有り難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

それではまた、
次回の日記にて!!


【雑感】

同様の指摘を過去にTwitterで何度もしておりますが、

公立大学の教員と言う立場に在りながら、

学術的に価値が低くまた、

端的に殆ど下品でいかがわしい自己啓発本の類いしか書いて来なかった宮台真司ってどうなんでしょうか。

そもそも大学教員の仕事とは、

本を出したり自身の研究に没頭する事だけに非ず、

ましてや電波芸者に成り下がる事等でもなく、

優秀な人材を育成してこの社会に送り出して貢献する事も含まれている筈です。

その意味では宮台真司は存在そのものがインチキとしか言い様が有りません。

本人自身がインチキなのに、

優秀な後進の社会学者が輩出される筈も有りませんが。

また、爆笑問題の太田さんも、

芸人としての力量は兎も角(ラジオでのトーク・スキルだけは評価に値すると僕は考えています)、

反権威の社会派を気取りつつ、

実はその本人自身が権威や権力からの評価を渇望していると言う意味に於いて、

インチキだなと感じる事が少くないです。

アホの安倍晋三ごときに花見の会に誘われたぐらいで、

その政治的姿勢や言動が豹変した事等が、

その証左としての好例でしょう。

世の中に、「反面教師」が多過ぎます。


【最近のTwitterからの抜粋】

・映画は殆ど観ませんが、日本アカデミー賞、最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞と最優秀監督賞と最優秀作品賞は予想通りだな。ネットを含むメディアでの評判を考えれば順当な結果でしょう。最優秀主演男優賞が内野聖陽さんだったら個人的にも完璧だった(^-^) #日本アカデミー賞

・と言うか今年の日本アカデミー賞での『真田丸』の出演陣の席巻振りが凄い(^-^) #日本アカデミー賞

・古市憲寿さんには「今の社会で如何に自分が甘い蜜を吸って生きられるか?」を最優先にしている現状追認若しくは現実適応第一主義の俗物と言うイメージしか無いな。博士課程を修了している訳でもなければ大学教員の職に就いている訳でもないのに「社会学者」を名乗っているのにも違和感が残るし。

・最近は少し憂鬱な気分に苛まれていたのですが、今日、帰宅してオアシスの音楽を聴いたら、やっぱり元気になれました。ロックンロールの本質は、虚無感に耽溺する事に在るのではなく、それを打ち破る為の観念的試行錯誤の所産としての豊穣な音楽の力に宿っているのだと再認識した次第です(^-^)

・三連休で超ヒマブチこいてるんですけど、昨日、渋谷で買ったボウと言う新人のフォーク・デュオの『ザット・シング・リアリティ』と言うアルバムが素晴らし過ぎて、何回でもリピート聴き出来ています。6月ぐらいにブログに書いた資格の受験を考えているので、そろそろ本気で試験勉強を始めないとな。

・『五体不満足』と言う題名の本を出せる感覚と偽善者オーラ満載なあの笑顔とネットでの性悪な言動(反論を誘発する目的が見え見えだった震災時のtweet等)で元々乙武サンが嫌いだったんですけど、今回の不倫が選挙当選後に発覚していれば自民党共々潰れてくれる良い切っ掛けだったのになあ。残念!

・昨日、人として心無いtweetをしてしまいましたので、反省の意味を込めてどうして自分が乙武サンが嫌いなのかを考えてみたんですけど、普通は人は真面目な話をする際には真面目な表情で、悲しい話をする際には悲しげな表情でするものなのに、乙武サンはいつもあの独特の爽やかスマイルでいる事が偽善的で気持ち悪く感じられるのだなと言う結論に至りました。ですから、僕が乙武サンを嫌いな事に変わりは無いです(´Д`)


【恒例附記】

僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。


ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』

DISC1

1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲しくなるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)

DISC2

1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック


サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』

1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情


サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー)』

1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に


サンクチュアリーの四枚目:『完璧な幸せ』

以下、収録予定曲

ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ

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