先月の今頃はちょうどParisにいました
コロナ禍以降初めての1人旅で、まだまだ旅の序盤なのでワクワク&ドキドキ真っ只中です。
いいな~、羨ましいな~
1ヶ月前にタイムスリップしたい
ぎっくり腰以来、鍼に定期的に通っていますが、施術後は本当に体が楽になります。
施術だけでなく、担当のKさんのお話が面白くていつも勉強になります。
オススメのサプリメントを教えていただき、最近飲むようになったので、効果を実感できるといいな
心地良い施術をしながら、いつも有益な情報をくれるので、益々通うのが楽しみになっています。
来週からお天気が悪くなるみたいだし、これからの季節はさらにこまめに体のメンテナンスをしていきたいと思います
年末年始のパリ旅行の記事の続きです
ボンマルシェやラファイエットで買い込んだ食料をホテルに持ち帰り、大晦日の夕飯を楽しみました
日本から持って来たどん兵衛です
大好きなチーズやショコラもたくさん食べましたが、年越し蕎麦を食べないと、新年を迎える気分がいまいち盛り上がらないので、海外での年越しに蕎麦持参は必須なのです。
そして、3年ぶりにパリで新年を迎えるべく、23:30頃にホテルを出ました
皆さん、凱旋門付近で何時間も前からスタンバイしているのですが、私たちはそこまではやりません。
真冬に路上で何時間も待機は過酷過ぎるのと、当然スリや犯罪者も活動が盛んになるので治安の悪さから、さくっと行ってさくっと帰れるようにしています。
マドレーヌ付近で既にこの人の多さ
コンコルド広場に入ると、もうこんな状態です。
なんとか居心地の悪くはなさそうな場所を見つけて0時まで待機します。
ついに、カウントダウンが始まりました
防犯対策で、スマホとホテルの鍵しか持って来ておらず、写真はこれが限界。
遠目ではありますが、肉眼では十分凱旋門が見えました。
盛り上がる人々の熱気と、新たな年を迎えたワクワクを大好きなParisで体感できるだけで、幸せです。
良い1年になりますように・・・
この臨場感ある特別な雰囲気を味わったら、帰宅の人たちの波に飲まれる前に、私たちは早めに退散します
3年ぶりの、幸せな新年のスタートに大満足です
楽しかった~
でも、何度もこのブログでは呟いている気がしますが、年越しはやっぱり厳かで静寂に包まれた日本式が1番だと思っています。
クリスマスはヨーロッパで、年越しは日本で、のパターンがベストかな