ジャカルタの空港は広いです。
国内線→国際線の出発ロビーまで、ひたすら歩きます
出国審査のセキュリティチェックの向かいのベストポジションに、ガルーダ・インドネシア航空のチェックインカウンターがあります。
私たちは、バリの空港でチェックイン済みなので、このまま出国審査に向かいます。
出国審査は、混み合うこともなく、スムースに進めました。そのまま、ラウンジへ行きます。
ラウンジ内のビュッフェ・カウンターです。
私はお腹が空いたので、少しお食事系をいただきましたが…、バリの国内線のラウンジのミールの方が美味しかったので、そこで食べればよかったと後悔しました
夫は、国内線のラウンジでしっかりいただいたので、デザートだけ。
ラウンジで、いよいよ眠たくなってきました。
もうすぐ搭乗時間なので、移動します。夫も疲れて、さすがに眠そうです。
ジャカルタ→羽田は、残念ながら、ちょっと年季の入ったエアバスA330-300です。
と言っても、23時35分発の寝て帰る便なので、多少古くても寝られればOKです。
ウェルカムドリンクをいただいて、安定飛行に入ったら、すぐにフラットにしてベッド仕様にしました。
もちろん、軽食を希望すればいただけますが、それより睡眠をとりました💤
2人ともぐっすりで、私が目が覚めたのは到着2時間前くらいで、ちょうど朝食のタイミングでした。
せっかくなので、最後までインドネシアスタイルを選びました。
寝起きのフルーツは嬉しいです♪
辛くないグリーンカレーのようなチキンが美味しかったです。
食べていたら、夫も起きて、同じくインドネシアの朝食をお願いしました。
最後の最後まで、インドネシアを満喫しました。
無事に、オンタイムで羽田に到着しました。
すっかりアマンダリに魅せられた私たち
写真でみるより、想像より、ずっと素敵で、素晴らしい体験ができました。
珍しく夫が、アマンならまた行ってみたい!と言ってくれたので、早速、次のアマン・リゾートを検討中です
さあ、日常に戻ります…