☆はなのギリホリ日記☆in オーストラリア -33ページ目

雨のち晴れ

サーファーズで足止めを食らったけど、


とうとう・・・無事に出発できた!!!


長すぎるんだよ~~~~~~ジーン



とりあえず、タスマニアまでの船が出ているメルボルンまで一気に行ってしまおうって事で、


ビュンビュンと高速道路を飛ばしていました車ダッシュ




カーナビによると、メルボルンまで約18時間で行けるらしい


大体2日半ってとこかなぁ



タスマニアへの希望おんぷを膨らましながら、楽しい車内。。



キャッキャきゃはっ♪音符



ハハハ~~~~sei



しかし・・・



悪魔はまだ、私達を手離しはしなかった・・・ショック



それは快調に高速を飛ばし、山道に入った頃。。





捨てコアラ 「あれ???車が・・・何かおかしい」





モトコサン 「え?、何?どうしたの?」





捨てコアラ 「ギ、ギアが入らない、、」





その時は、何の事を言っているのか分からなかったけど、コアラ君の表情で


そうとうシリアスな状況だという事が読み取れた。




聞いてみたら、ワタシ達の車はオートマチック車なんだけど、


Dドライブにした常態でアクセルを踏んでも、全く、手ごたえが無いとの事。




捨てコアラ 「マジ、やべーーーー!!!」




高速道路でどんどんスピードが落ちていくワタシ達の車に、後続車がプレッシャーを掛けてくる、、




このままじゃ危ない!!




なんとか、道の横に駐車できるスペースを見つけ、危険回避。


以前のコアラ君のブログで車は必ず壊れるって書いてたけど、


まさか、このタイミングでくるとは、、、354354



しかも、サーファーズを出たのは夕方で、今は真夜中夜空


周りには民家などは全くなく、携帯の電波も届かない山の奥。


オーストラリアは土地が広いから、街と街の間は本当に何もない所が続いています。


車の盗難事件以来の、顔面蒼白うひゃあー




二人で呆然とするも、とりあえず色々と車をチェックするコアラ君。




捨てコアラ 「あ、動いた。」




あーよかったビックリマーク真夜中の、不気味な山の中で取り残されたくは無い。


車の通行はあるから、死ぬ事は無いだろうけど、、



車はとりあえず動いたけど、以前、Dギアは入らないみたい。


ワタシは車の事に詳しくないので、コアラ君に自転車に例えて分かりやすく説明して貰いました。




それによると、、


3段ギア付きのママチャリがあったとします。


平地や下り坂では重いギアにした方がスピードも出るし楽ですね。


逆に上り坂や、ペダルのこぎ始めは軽いギアにした方が楽です。


その重い方のギアが壊れてしまったみたいなのです自転車




捨てコアラ 「街まで行って修理した方がよさそうだな。。」




高速道路をノロノロとのんびり進んでいくけど、


車内はこのまま車が動かなくなるんじゃないのか?という緊張感が張り詰めていました。


楽しかった2人の会話も無くなっていた。


真夜中の高速道路を、ただただ無言で走っていく



夢と希望に溢れたラウンドのはずだったのに、何でこんな事になるんだろう、、


しかも、ラウンドに出発したその日に車の故障。


まだ、どこも見ていないぐすん


周りは真っ暗で雑木林がかすかに見えるだけ。。


ワタシは泣きたくなった娘①004





その時、、





捨てコアラ アーハッハッハッハッ






大声で笑い出すコアラ君。





モトコサンえ?何? 何で笑ってるの??





捨てコアラ あはははは、っくくく、、笑





まだ笑っているコアラ君。


もう笑いをこらえ切れないといった感じで本気で、腹の底から笑っている。




全く意味が分からない。


この状況で何が可笑しいの?


とうとう、頭がおかしくなっちゃった?




ワタシは堪らず「どうしたの?」と聞いたみた





捨てコアラ 「いやー、もう笑うしかないよ」


 


モトコサン ????



捨てコアラ  「ここまで、色々あるなんて面白すぎるよ、こんな奴は中々いないって、マジで」


   「考えてたら、可笑しくなっちゃったんだ」





確かに色々ありすぎ!!





車盗まれて、交通違反で裁判行かなきゃいけなくて、


ラウンド前日に車の窓ガラス崩壊やっと出発と思ったら今度は車の故障。






捨てコアラ 「これは、ブログのネタになるよ。」


  

   「俺らは不幸だけど、ブログ見ている人には笑って貰おう」


   「今はすっごいヤバイ状況だけど、ワーホリ終わったら、きっといい思い出だね」


   



あたしも、そう思ったらおかしくなってきたにっ


悲しくなっていた気持ちが、一気に明るくなった。


起きてしまった事はどうしようも無い。


とりあえず、やるしかない


悪魔になんかゼッテー負けね~ぞドクロお~~~~~びっくり


まだ、ワタシ達の旅は何も始まっていないのだから





                              つづく>w<





望まない休日

窓ガラス崩壊事件の為に、出発を延期せざるを得なくなった俺達、


サーファーズでは友達との再会は果したし、本当は一日でも早くラウンドに旅立ちたいのだが・・・


暇なだけになってしまった、




サーファーズでの宿泊は、節約の為に車で寝泊りしていたんだけど、


車内がガラスの破片だらけで、寝ることは出来ない。


ちなみに、修理にかかる3日間というのは、ガラス窓が修理工場に届くのにかかる時間で、


待っている間は、車も手元にある。


そして、3日後に修理工場に車を持っていけば、修理は約半日で終わるとの事。


そしたら、即効でラウンド開始だ!!





修理を待っている間、なるべく安いバッパーを探して泊まる事に、


なんと、ここは24ベッドルーム。こんだけ人居たら暑いし本当にウルサイ。


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オースに来たばかりのはなだったら、こんな部屋また泣き叫んでいた事だろう・・・


それが今は、ちゃっちゃと自分の居心地のいい場所取りをし、さっさと荷物を解いてる!!!


人は変わる 笑



そして、ここで伝説のウルル写真家とも出会った。


今はアボリジニの生活保護の為に、営利目的の撮影は禁じられているらしいが、


おじさんは当時、政府に許可を得てウルルの空撮などもしていたらしい。


少し変わったおじさんがいるなと思っていたら、そういう人だった。






こんな状況で海行っても楽しめそうに無かったけど、友達が誘ってくれたので、行ったら楽しかった。


やっぱり海は最高だ。いろんな事を一瞬忘れた!


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暇なので、アホな事して遊んでました。。家具屋の前に、こんなでっかいイスが!!!

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待ってる間、やれる事はやっとこうって事で割れなかった窓ガラスに、日よけのフィルム張り。

そもそも、窓にフィルム張る為の道具を買いに行ったんだけど、

行ったら窓が無くなっちゃったという、アホな話し。。

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そうこうしてるうちに3日が経ち、無事に窓ガラスも修理完了。


心配してくれた友達に別れを告げて、いよいよ出発だ!!


みんな、ありがとう!!


よっしゃーーー、まずはメルボルンまで一気に飛ばしていくぜ!!

        


                   

                       To be continued...


続・最悪なスタート

いやー、参った参った。


せっかくの楽しいラウンドが始まるはずだったのに、


はなに凄く迷惑をかける事になってしまった。


本当に自分が情けない。



感動の再会も、はなにこっぴどく怒られ、それどころじゃなかった。


だけども、落ち込んでても、しょーがない。


時間も無い事だし、さっさと必要な物を準備して出発だ!!





当初は海が綺麗で、サーフィンが出来る、我等が憧れの西の都、パースまで行く予定だったが、


1ヶ月後に、またスタンソープに戻らなくてはならないという事もあり、大幅に計画変更になった。



そして、候補に上がったのが


世界で一番自然が残っていると言われている・・・


タスマニア!!!



ゴールドコーストからメルボルンまで一気に走り、そこから船でタスマニアに渡って、


タスマニアを見た後は、メルボルン、シドニーを見ながら、また北上して、スタンソープに戻るという日程。


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ゴールドコーストから、メルボルンまで約1800km


またまた出ました、日本縦断(北海道~鹿児島)と同距離。


かなりの距離だけど、以前もゴールドコースト~ケアンズ間(約2000km)を車で往復していたので、


あまり何とも思わなかった。




だけど、今回は時間が無い。 


今思うと、かなりアホな旅行計画だ。


最初の1ヶ月はシドニーあたりで観光していればよかったのかもしれない。


だけど、2人の頭はもうタスマニアに染まっていた!




色々と準備を済ませ、出発前日に最後の買い物へって事で、


サーファーズ市民お馴染みの大型ショッピングセンター、「パシフィックフェア」へ


俺とはな、そして翌日に日本帰国を控えた、Y子ちゃんと3人で行ってきました。





パシフィックフェアの地下駐車場にて、空いてるスペースを探す俺、



あ、あそこ空いてる、、



よっし、オーライ、オーライ、、



我ながら完璧な駐車テクニッ、、




ガシャーーーーン!!!





え??



な、何??



何が起きたのか、全く理解できない車内の3人。



なんか後ろの方で、ガラスが割れたような音が??






それは、俺の車のバックウインドウだった・・・





見事に割れた、バックウインドウ。



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なんともいえない表情で、佇むはな・・・


はなを、直視できない俺・・・




ここの地下駐車場、日本ではありえない構造。。


普通は車止めがあるとこまで、バックして大丈夫なはずなんだけど、


車止めまでバックすると、壁からの突起物がバックウインドウに見事に大ヒット。。


前から駐車すりゃ大丈夫だったんだけどね。。



あー、やってしまった。。。





買い物の後、Y子ちゃんを家まで送っていくはずだったんだけど、


引きつった笑顔で、オーストラリア最後のお別れ。。




この事件の為、窓ガラス修理に費やす事、3日間。


時間が無い旅はさらに出発延長になってしまうのでした。



言い訳がましいですが、言わせて貰うと、免許取得から10数年、、


こういうマヌケな事故を起こしたのは今回が初めてです。


負のスパイラルは続くんだな・・・





                         To be continued...