再び旅へ
さーて、新規一転また旅の始まりだ。運転はモチロン私!
陽射しが強くて、日焼け対策に古着屋で買った2ドルのシャツを着て、頭にはストール。
どっかの外国の人みたいな格好になっちゃってるワ
運転の方は、タスマニアの田舎道で練習してきたので、思っていたより全然楽勝!
隣からは、ウギャー!やブレーキ踏んで!!とか、左!左!ぶつかるー!!
などと叫んでいる声が聞こえてくるけど、そんなのは全部無視で行きましょう![]()
取り合えずの目的地であるシドニーまでは、ヤンバから7,8時間くらい。
飛ばしていけば、1日で着いちゃうけど、急ぐ理由も無いのでノンビリ行きたいと思います。
最初に着いたのは、コフスハーバー(Coffsharbour)という街。
バナナの生産で有名で街の入り口には
ビッグバナナのオブジェが!
タリーの町でバナナの仕事を待っていたのが懐かしいなあ
(タリー編過去ログhttp://ameblo.jp/noeflower/entry-10652922132.html )

バナナの花の中?を覗いてみると、大人になりきれていないミニバナナちゃん達がいました。
道中の食事にも慣れてきた。最初はパンにツナ缶を挟んでって簡単なのが多かったけど、
食いしん坊のはなには、それは耐えられない!!
これは、お魚屋さんで美味しそうな安い鮭があったので、野菜を一緒にアルミで包んでホイル焼きに。
ワタシの食へのこだわりにはコアラ君も少し引き気味です。。

ここは、コフスハーバーより更に南下したとこにあるクレセントヘッズというサーフポイント
ファームの時に一緒だった
サーファーガールがお勧めって言ってたのを思い出して、寄ってみる事に。
聞いた事もない場所だったので、穴場的なとこなのかなーって思っていたら、着いてみてビックリ!!
ポイントの前にキャラバンパークがあったんだけど、今まで見たこともない数のキャンピングカー!
何ココ
ここの波はゆるーい波で、コアラ君曰く、
「ロングボード向きだな~」との事。
たしかに入っているのはロングボーダーしか居ない!ショートボーダーは数える程しか居ない。
そして、入っている人は、ほとんど50歳~60歳くらいのおじ様ばかり。
見た感じ70歳代くらいか?と思われるおじいちゃん達も少なくなかった。
海から上がれば、隣にゴルフコースもあり、サーフィンにゴルフに釣りと楽しみは尽きない。
どうやら、ここは知る人ぞ知るお年寄りのサーフ天国だったようです。
あまりのロングボーダーとお年寄りの数の多さに、コアラ君はビビッてしまい。
天気も悪かった事もあり、サーフィンはしないで移動。
ここ数日ずっと降っていた雨も上がり、その翌日の朝は綺麗な虹が出ていました。

つづく
憂鬱なYamba life
バイロンベイでの滞在は2日間。
とても綺麗な所だけど、観光地だから人が多くてのんびりサーフィンするには向かなかった。
という事でバイロンから南下する事、約2時間。
次に辿り着いたのは、知る人ぞ知るヤンバ(Yamba)と言うサーフィンで有名な街。
その中でもアンゴーリ(Angourie)というポイントはサーファーならば、一度は行っておきたいポイントの一つ。
タスマニアの旅も終わり、お金を修理等で予想以上に使い、もう遠くまで行けそうにないので、
これからはサーフィン中心の生活を送る為に、サーフィンができるとこに長く滞在する事にした。
ゴールドコースト同様この街も、仕事前にサーフィン、仕事終わったらサーフィン、学校サボってサーフィン?
そんな夢のような生活を人々はしている。
日本でサーフィン中心の生活をするのは、海沿いに住んでいたとしても難しい。
だけど、オーストラリアでは仕事が有り、サーフィンする時間も有る。
生活が豊かで波も毎日最高。とても羨ましい環境だ。
ヤンバの若者サーファー
小学生くらいの子供サーファーだけど、この位の歳で悔しいけど俺なんかより断然巧い。。
オッサンも若者に負けていない。俺も、こんなオヤジになれたら最高だけどな。
俺等が寝泊りしていた、海の側の公園で野生のカンガルー発見!
サーフィンして、公園の芝生でのんびりと休憩中だったのが、、
はな、アリに耳を噛まれ涙目。。
本人曰く、毒蜘蛛に噛まれた程痛いそうです・・・アリだよ!?って思ったけど。
よくよくネットで調べたら、どうやら相当毒もってるらしい。何日も腫れが収まらず、病院に行く人もいるとか、、
はなは、20分くらい悶絶してました。。。。。。とりあえず、冷やすといいらしいです。
ここは世界有数のサーフポイント。
波も良いし人も少ない。本当ならがっつりとサーフィン三昧な生活をしたいとこなんだけど、
そんな気になれなかった。心から楽しめない。。
この一ヶ月の間で色んな事があった。
トラブル続きの中、タスマニアの旅を終えて、全てをやり遂げたような気になり目的を失ってしまった感がある。
そして、ワーホリ生活が残り少ないというのも大きい。
残りの2ヶ月をどう過ごすか考えていた。帰国後の、日本での生活への不安もある。
そんな事が頭から離れなくて、心の余裕が無くなっていた。
ヤンバ滞在中、俺は夢にうなされていた。内容は俺が日本に帰ったあとの事だ。
夢の中の俺は日本で仕事が見つからず、取り合えず牛丼屋でバイトをしている。
そこには高校生バイトの先輩がいて、俺はいつもソイツに怒られている。
「イイ歳して、そんな事もできねーのかよ!!」といった感じだ、、
夢の中とはいえ酷い言われようだ、、
しかも、夢見てる時は、夢って気付いていないから、傷ついていて、悲しい気持ちで目覚める。
そして、そんなドンヨリした気持ちで日本に帰った時の自分を想像してみると、
あながち、ただの夢では無さそうに思えてくる。
このブログを観ている人は、色んなトコを自由に旅できていいな~って思っているかもしれないけど、
その裏には、旅が終わった後の厳しい現実もあるのだ。
できる事なら、ずっとオーストラリアに居たい、、
でも帰らなきゃいけない、、
帰ったら自分には何が出来るのだろうか??
ワーホリを既に終えた人には、解ってもらえると思うこの気持ち。
誰かのブログで読んだ記事によると、ワーホリブルーっていう状態らしいですね。
ワーホリ行った事ない人に分かり易く説明すると、
友達の家で、ファミコンが面白くて夢中になって遊んでたら、
「もうすぐ夕飯だからお友達に帰ってもらいなさーい」って友達のお母さんの声が聞こえちゃった気分です。
ヤンバにて満月を拝む。日本で見るよりデカク感じる。
自然も綺麗で波も最高の環境なのに、ダラダラと中途半端な気持ちで何日か過ごしていた。
色々と考え、悩んだ、はなとも大喧嘩になった。
だけども、考えてもしょうがない事に気付いた。
オーストラリアで自由な暮らしをする分、日本に帰ってきた時に苦労するのは最初から解っていた事だ。
今更、どうしようもない。
日本に帰った時の為に、ある程度のお金を残しておきたかったけど、
このままでは、、、
もう2度と出来ないワーホリ生活を中途半端に終わってしまう事になる。
お金は日本で稼ぐ事はできる、ウン十万をケチって自分で自分の夢を台無しにしてしまうところだった。
俺等は旅がしたくてオーストラリアに来たんだった!!
この街も最高だけど、ずっとは居られない。
どこまで行けるか分からないけど、行けるとこまで行ってみよう!
俺等は、とりあえずの目的地をシドニーに定め、ヤンバを後にした。
To be contined...
バイロンベイ
まずははなの大好きなサーフタウン。バイロンベイ(Byronbay)へ

ここは、ゴールドコーストから1時間半くらいの場所なので、前からサーフィンをしに来たり、
年越しをここで過ごしたり、なじみのある場所。
海がともかく綺麗
サーフィンやダイビングとマリンスポーツもさかんでオーストラリアでも人気のリゾート地だ。
オーストラリアは、国技と言っていい位、子供からおじいちゃんおばあちゃんまでこぞってサーフィンをしてる。
環境と、気候にめぐまれているせいだね
よってこのように、チャリでサーフボードを抱えてビーチまで来れるのです。これはとってもポピュラーな風景。
子供達も、学校終わったらチャリでビーチまでが日常みたいです。日本の、野球少年のように
ビーチからあがったら、海の家に行かずとも・・・すぐにシャワーを浴びれるのもいい
ビーチの脇には必ずシャワーが備えつけられてるよ。
ちなみに車上生活者の、ありがたいシャワーでもあります

もちろん、車にもサーフボードを積んであるのは日常の光景

ママさんベビーカーを持ち込んでますね。ママと娘ちゃんいい雰囲気
アーティストの多く住む街なので街にアートが溢れてる。
お店も、カラフルで、いるだけでウキウキワクワク
ここは、シーフードケバブがおいしいお店です。
ボリュームたっぷり。コッチのケバブは皮に具を包んだ後、専用の鉄板でプレスして皮を焼くんだよ。
だから、食べる時に皮がパリパリしてておいしいし、中身がポロポロこぼれないからグッド![]()

箱入りわんちゃんを発見。飼い主さんをおとなしく待ってたよ

ヒッピーっぽいアイテムはこの街に来れば、なんでも揃います。
スカーフとか、アクセサリー、はなもこの街に来るとついつい・・・![]()
電柱もアートのキャンバスになってます
後ろのバルコニーというお店。ここもお洒落レストラン。テラス席はふかふかソファーでゆったりくつろげるよ
ここは、バイロンのバックパッカー![]()
やっぱり、大好きこの街。ここの海が本当に大好き。
もちろん、サーフィンとボディーボードもしたよ。
真っ青な海と、空を見ながらプカプカ波待ちしてる時が最高に幸せ![]()
ここに別荘欲しいな~~~![]()
つづく
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