カタジュタへ ~現地人と野生動物~
丸一日かけてウルルを堪能した後に向かうはカタジュタ!
ウルルと同公園内というのに、俺らが泊ってるリゾートから約50kmも離れている。
なんてデッカイ公園なんだ~
カタジュタに向かう途中にウルルがよく撮れそうな場所があったので、道の途中で脇に車を止めて、はなと2人で
カシャカシャ写真を撮ってたところ、1台の車が後からやってきて、俺らと同じく道路脇に車を止めた。
中から出てきたのは、日本人の若い男女4人組。
若者A 「うわーーー、やっぱすげーーー!!」
若者B 「最高だねーーーー」
若者C 「写真撮ろうよ~ 」
どうやら、景色がイイ場所で俺らが写真を撮っているのを見かけて、それに触発されたようだ。
服装から推測すると学生さん?
そのまま渋谷のクラブに行ってもおかしくない格好は、ワイルド全開の大自然に全くそぐわない。
彼らはウルルをバックにして3人ずつ交代で写真を撮ろうとしていた。
せっかく、こんな場所に来たんだから4人一緒に写ったほうがいいだろうと思って、
「よかったら写真撮りましょうか?」と声を掛けてみた。
そしたら、予想外の驚きの返答
若者A 「うわ!!日本人!?」
おいおい、いったいナニ人と間違えたんだよ、確かに少し肌黒くなってきたけど、、
まぁ、いいや前にもタイとかマレーシアとか言われた事あるし、、
そして4人分の4台のカメラを渡された。
仲間内だったらデータ、シェアしろよって思ったけど、俺が撮りましょうかって言ったしな、、(ブツブツ、、)
4人分の写真を撮ってあげて、彼らも満足した様子だった。
撮り終わって、彼らと軽く話をしてたんだけど、またまた驚きの発言!
若者B 「っていうか、この辺に
住んでるんスか?」
だから、オマエラは俺らをナニ人だと思ってるんだよ!!
見渡す限りの大平原のどこに住めるんだよオイ!
アボリジニでも最近じゃ街中の普通の家に住んでるぞ!
これが噂のゆとり教育か。。。
まったく最近の若者は、、なんて考えたら俺もオジサンと言われてもおかしくない年なんだな~
日本語を話す現地人と間違えられ、ちょっと腹立たしかったが、いい笑い話ができた。
彼らと別れ、カタジュタまで車を走らせていたら、驚きの野生動物発見!
それは、、
ラクダ!!!
道の真ん中にいたんだけど、俺らの車が近づいてきて慌てて茂みの中へ
しばらく、こちらの様子を警戒した後、奇麗に1列に並んで歩いていきました。
のんびりしてるけど、律儀なんだな~
まさか、オーストラリアに野生のラクダがいるなんて驚いた。
後で調べたら、元々は開拓時代に探検隊が連れて来たラクダが野生化して繁殖したらしい。
車壊れたら、ラクダに乗り換えて旅をするのもイイかもね?
ラクダに少し癒され、しばらく走ると目の前にはカタジュタが見えてきた。
旅も残り少なくなってきました![]()
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