Torquay ~サーファーの聖地へ~
2人で色々話し合って、やはり今車を修理するのは難しいと判断した。
今の状況でも、一応は走る。
相変わらず、高速道路でスピードを出す事は厳しいけど、
普通に走る分には問題無い。 この時はそう思っていた、、
なので、とりあえず「行けるとこまで行ってみよう!」という事に。
そして、向かうは憧れのグレートオーシャンロード!
オーストラリアに来たからには、絶対見ておきたい場所の一つだった。
メルボルンから行ける、人気の観光地として有名な場所だ。
その道中にトーキー(Toequay)という街があり、近くにはサーファーの聖地と言われる、
ベルズビーチ(Bellsbeach)がある。最初の目的地はソコ。
メルボルンは、やはり都会で交通量がとても多い。
スピードが遅い俺等の車は、少し回りに迷惑だったかもしれないけど、何とかトーキーの街に到着。
サーフブランドの老舗、リップカールの本社もこの街にあります。
そして、ここにはサーフィンミュージアムもあります。ここは外せない!
かなり昔のサーフィンの記事。
創世記から、現代までの歴史を知る事が出来ます。
サーフィン絡みの音楽イベントの告知かな?ジミヘンって書いてますね。
サーフボードのシェーピングルーム(製作室)の展示。
ウレタンという発砲スチロールのような素材?を削っていき、最後に樹脂でコーティングしてボードが完成。
かなり年期が入ったボードだな。
後ろにあるのは、鮫の歯型? 本物?? まだ、鮫にあった事は無いけど、
オーストラリアでは時々、鮫が出没します。おそろしや。。
変わった形のボード、色々と試行錯誤しながら今の形に落ち着いていったのかな。
これも、かなりユニークな形!どんな乗り味になるのやら気になるところ。。
他にもアルミ製のボードだとか、沢山の珍しいボードが展示してありました。
トーキー付近のビーチ。
風が強く吹いていたけど、何人かのサーファーが波乗りしていた。
そして、トーキーの街を出て、次に向かうはベルズビーチ。(Bellsbeach)
ここは、世界有数のビッグウエーブポイントで大会もよく行われている、
ハートブルーってキアヌリーブス主演の映画があって、内容はFBI捜査官と銀行強盗のサーファーの友情を描
いた物なんだけど、最後のクライマックスの撮影がここだった。
あの映画を見たのが10数年前、、まさか、自分がここに来る日が来ようとは、、
せっかくサーファーの聖地という事で、海に入りたかったところなんですが、、
このビーチに着く手前あたりから、車の調子がいよいよ悪くなってきた、、
聖地の海を目前にして入らず、ベルズビーチに来た証だけ残した。
せっかくなので笑顔で写真を撮ったけど、内心は穏やかでは無い。。
はぁ、、やっぱり修理が必要か、
やはり、壊れたまま走れる訳は無かった。。
To be contined











