無念のクレイドル山・・・
クレイドル山。。
それは、ワイングラスベイと並んだタスマニア観光の2大巨頭!!
ここを観ずして、タスマニアを去る訳には行きません。
ホバートから南西部を回って、クレイドル山のベースキャンプエリアについたのは夜の8時頃。
このクレイドル山、かなり寒い!!山の方だから当然だし夜ってのもあるけど、
この山に近づくにつれて風は強くなってくるし、その風が肌を刺すような冷たさ。
途中いい感じにクレイドル山を眺めるポイントがあったのに、寒すぎて外に出て写真を撮ることが出来ず。。
とりあえず今夜は、ベースキャンプ付近に泊まって、翌朝から登山をする事に。
ちなみに、ここはベースキャンプ内にある駐車場。勿論、車泊です。
翌朝の登山に備えて温かいモノを食べて、出来る限りの防寒対策をした。
この日は、煮込み野菜鍋。
上の写真を見てわかるように、かなり着こんでいます。
はなはダウンジャケットの下にフリース、パーカー、Tシャツ、ヒートテックのアンダーウェア、UGGブーツ、
そして更にホッカイロ装着と、オーストラリアではありえない着込みようだった。
そして、ガタガタ震えながら寝袋に包まって寝て、起きた翌日。。
どうやら、凍死はしていないようだ。
明るいはずの外が何か、薄暗い。。
おかしいなーって
外に出てみたら、
雨!!
昨夜はそんな前兆は無かったのに、山の天気は変わりやすい、、
この寒さに加えての雨、とうてい登るコトは出来ない。
タスマニアの締めくくりとして最後に、この山の景色を楽しみにしていたが、苦渋の選択・・・諦めよう。。
読者の皆さんは忘れてているかもしれないが、今は時間が無い!!!
http://ameblo.jp/noeflower/entry-10810982038.html (詳しくは過去ログ参照してください)
そして、俺等は雨のクレイドル山を泣く泣く下山。
下山途中にあった民家のポストが面白くて、少し落ち込んでいた俺等を和ませてくれた。
手作りか!?
こっちの人達はポストに色々、細工してて楽しませてくれる。
こんなカラフルな物も。手書きだ。

タスマニア以外でも色んなポストを見てきたけど、コレのインパクトは最強!
彼はこの寒さに毎日耐えているのだろう。尊敬の情をこめて、男同士の堅い握手を交わす。
帰りに撮った、クレイドル山。
山から離れるにつれて、晴れ間が広がってきたけど、山の周りは雨雲が広がっている。
最後の最後でとても、残念な結果になってしまったけど、
山の麓で車泊し、山の本当の寒さを体感できたのはいい思い出になった。
この辺の天気は1年の3分の2は雨らしく、短期の日程では中々、天気に恵まれるコトが少ないらしい。
タスマニアで一番素晴らしい景色は、また今度来た時の為に取っておく事にしよう。
To be contined...




