「植物学の祖」と呼ばれるテオプラストス。

彼は植物の誕生から死までの過程、気候による影響などをつぶさに観察して特徴をとらえるとともに、植物をさまざまなグループに分類する道筋を立てました。


そして歴史に残る名著『植物誌』を著したのです ✎𓈒𓂂𓏸

しかし彼が分類したのは、植物だけではありませんでした。
なんと人間のこともバサバサと分類しまくり、「けち」「お節介」「ほら吹き」
「とんま」「おしゃべり」などなど、かなりの毒舌で特徴を列挙しているのです༄ ‪

 

 

 

 

そんなことを書いた記事を
JAA(日本アロマコーディネーター協会)さまの
NOTEに掲載していただきました ◡̈

ぜひ下記ページよりご覧くださいませ ✧

 

 


@noe_aroma
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