次男の高校受験の下調べとして各高校の2024年合格実績を見ています。


今のところ次男が第1志望としている長男母校、今年の合格実績は国公立大6割超、流石〜と見ていたのですが、ん?去年の長男世代と違いが見えてきました。

去年長男を含め浪人を選んだ生徒多数、今年は片手もいかなさそうでした。

でも去年は旧帝を含めた難関大学の合格者はもっと多かった、今年はあれ?とっても少ない。

どうしたのだろう、絶対上位層の生徒達ならもっと合格していてもおかしくは無いのに。


やはり新課程になるのを嫌った受験環境の変化に対応した結果でしょうか?

上位から降りてくる受験生のことを考えて、超安全策を取ったかもしれない。

生徒側が決めたのか、それとも高校側の方針なのか事情を知っている母校のママ友にまた聞いてみたいと思います。


その一方で進学実績を伸ばした県1番校、凄い実績にびっくり、なるほど~優秀な生徒が集まる理由だ。

次男には絶対無理な学校です汗うさぎ


ちなみに長男が母校に進学先を報告したのは引越しの直前だったので、母校のHPには載っていませんでした。

同じ様に他の浪人仲間も報告が遅かったのか、ほとんど載っていませんでした、皆頑張っているかな〜?