「無人駅で君を待っている」
いぬじゅん
コレの続きです
第二話
「悲しみなんて、昨日に置いてきた」
アラサーの美花は、職場ではデキる女。
が、美花には忘れられない別れ方をした恋人がいた。
美花の元カレは亡くなっていて
そこに「夕焼け列車」が絡んで来るわけですが
さて第二話
結果は…?
泣けませんでしたぁ!!
ずびばぜん!
第一話と同じく、この話がつまらないとか下らないという意味ではありません
恋人を亡くした経験がなく
想像力が及ばないというのが大きな理由でした
こういうのって
最後にもう一回会えた方が吹っ切れるものなのかなぁ?
逆にまた想いに捕われてしまいそうだけど
でも美花は
新しい幸せを手にできそうだし
良かったね!
(薄っぺらな感想)