「私はいったい、何と闘っているのか」
つぶやきシロー


コレの続きです下差し


「お昼泥棒」



春男の勤めるスーパーうめや大原店の新店長、西口。

大原店の勤務歴が長い春男はじめ他メンバーからはどうも距離がある様子…

春男は人知れず、誰にも気付かれないように
「西口店長を大原店に馴染ませる大作戦」をはじめる。




この話とはちょっとズレるかもしれませんが私の話




たとえば職場に新しく入った人や

子供が保育園のとき、クラスに新しく入った園児のママさんに対して



いろいろ教えてあげたいけど先輩ぶるのは嫌だし

グイグイ行ったら警戒されそうだし

かといって冷たいと思われるのも切ないし


あわよくば良い人だと思われたいし…



ってまごまご考えてるうちに


その新しい人は私がほとんどアシストすることなく

ふつーーに職場なりクラスに馴染んでました~


みたいな経験が何度かあって、

ちょっとそれを思い出しました(笑)




妖精さんのように誰にも気付かれないように良いことをして

(まあその良いこと自体独りよがりなんだけど)


結局、自分からアピールしないのになぜか相手に気づいてもらえて

感謝してもらいたいし自分のことを良い人だと思ってほしい

みたいな。



結局自分自分なうえに独りよがりだしそもそも誰にも気付かれないパターン


そんなやり方より、

ふつーに真っ正面から相手と関わった人のほうがよほど手っ取り早いし

仲良くなれますよね。当たり前



せ、切ねぇ~😁

なんか馬鹿みたい😄