私は本レビューのジャンルにいるけれど
ものすご古い本とか、児童書とか、下手したらもう廃盤になってて読もうにも読めない本
もちろん電子書籍などで気軽に読めない本の話ばかりしてて
(かといってネタバレはできないし)
なにがしたいんかなー?とか自分でも思うんですよね
だってレビューってみなさん
新作情報を伝えたり、読む人の年齢層とかを考慮してオススメしたりされてますもんね
とりあえず児童書は
「子供のころ、あんな感じの本読んだことあるけど、
タイトルも作者も覚えてないわ~」
って人に「これだ!」「こんな本あったわ!
」って刺さるのが
目的というか、目標というか、夢かな
あとは勝手に、私の思い出を語りたいってとこかな
新刊でもなくて、もう何回も何回も読んでるのにさらに読み返すような本って
もはや自分の心の中にある宝物みたいになってるんですよねー
宝物を見せたい、その思い入れを語りたいみたいな気持ち
だから、流行りの本でもなんでもない、
私の心の個人的ベストセラーを紹介しているこのような偏ったブログにお越しいただき、
ありがとうございます
ブログをお読みになった方が
紹介した本にご興味を持ってくださることもありまして、
思いがけないありがたいお言葉に恐縮することもございます
これからも精進してまいります
新刊でもなんでもない個人的オススメ
あとは最近、単純に愚痴やら周辺雑記も多い