この児童書について語ってます
ハロビー屋敷の水おんな
立派なお屋敷だけど、なぜか当主が居着かない。死んでしまった当主も
どうやら「この屋敷なにかいる」らしい。
ある日ひとりの男がその屋敷へ引っ越す
でてきたオバケは「水おんな」!
出るのは毎年クリスマスの真夜中の1時間だけ
だけども、そこらじゅうを水びたしにしてひどい目にあう。
なんとかコイツを退治できないものか…!?
男と水おんなの、クリスマス恒例の知恵比べが始まる!
この話はそこまで怖くありません。
CoCo壱でいうと2辛くらい(CoCo壱行ったことないけども)
っていうか、児童書なんだからこれくらいの怖さで統一したほうがいいと思うんですがね…!
年一なんだから退治することないじゃない…!