帰りにエレベータで下りるとき、
箱の中に入って、
「おっ、自分だけだ~」
と小さな幸せを感じて、
閉まるボタンを押して、
扉が閉まって、
最後、2枚の扉がつくかつかないかその瞬間、
外で開けるボタンを押す馬鹿野郎がいて、
せっかくあと数センチで閉まりきるはずだった扉が、
再び開き始める・・・・・。

こっちは早く帰りたいんだ、
そのボタンひと押しで、
いったい何秒のロスが生まれると思っているんだ。

そして、そういう馬鹿野郎に限って、
何も言いやしない。
中に人がいるんだから、
せめて、「ありがとう」とか「すみません」
とかの言葉を発してもバチが当たらないんじゃないか。
大人ならそれくらいいったらどうなの。
それがコミュニーションであり、
会社生活での潤滑剤じゃないか。

そして、そういう馬鹿野郎だから、
僕が目指す1階ではなく、
2階のボタンを押して、
2階で止まって出て行きやがった。
この2階で止まって、
扉が開いて、人が出て行って、
そして扉が閉じて動き始める一連の作業。
さっきの数秒以上の時間がかかるじゃないかい。

せめて、この箱に乗ってくるときに、
「ありがとう」「すみません」の一言があれば、
まだ気持ちよく送り出してやったのに、
それがないから、こっちの怒りはMAX!
せめて、常識的な挨拶くらいできないのかね。
はっきり言って、大人失格です。
そして、この会社にはそんな奴が多すぎる。

自分の会社は今度外資のメーカーに
買収されるんだけど、
そのXデーが目前に迫ってて、
その日に Welcome Event が予定されている。

その準備(対応)をするわけで、
しかしBefore few days になっても、
来られる外資の方々の面子が決まってない。
ほとんど、開けてびっくりの玉手箱状態(笑)


その外国人のお偉いお方は、
県知事や市長に挨拶に行くんだと。
「がはは。買収しましたぜ!」
とでも言うんだろうか。


しかし、この買収劇。
我々は買われていくんであって、
助けて頂いたことに感謝すべきなのに、
何やらどうも上から目線的な発言をする方々が多すぎるのは、
いかがなものかと。
勘違いしている輩がちらほら、ならまだしも、
かんぶさんはほとんどがそうだから、
あきれる以外にほかならない。


全体集会は、いつものように全部で5回あって、
日勤帯ではフツーに午後3時過ぎにスタートなんだけど、
シフトのそれは、朝8:30からと、夜の8:30から、
それぞれ土曜・月曜に行われる。
ここの責任者も普段だったら、土日なんか出てきやしないのに、
今回は出てくるって。
いつもの土日はビデオを流すんだけど、
今回はシフトの開催日にも、外国人がわざわざ来るっていうんで、
あえて手を挙げたみたい。
間違いなく自分アピールですな。
もう、笑っちゃったよ。
いやはや、これは世渡り上手いやね。


そうは、なりたくないや。

TBS「半沢直樹」が面白い。
さすがの堺雅人、痛快だ。
「リーガルハイ」のときは弁護士で、
上から目線の活弁が楽しかったけど、
今回は銀行員。
しかも、上司にハメられる立場。
そこから這い上がるストーリー。
楽しみでならない。
が、NHKの「7つの会議」。
「半沢直樹」と設定がほぼ似ているのが、
逆に面白い。
登場人物の相関図も、
主役の父親の影響が大きいことも、
造反者の出方も、
社員の家庭の描き方も・・・。
そして、何より
キーワードは「ねじ」だということ。
この二つのドラマは合わせてみるべきだと思う。