今日は、
外資会社のM社の社員証が配布された。
併せて、それを入れるケースとストラップ。
この3点セット。
社員証の大きさはE社のそれと大きさは同じなのに、
なぜか縦型。
でも、ICチップの埋込みはないので、
潰れたE社のモノと一緒に2枚を常時携帯しなきゃいけない。
これ、案外とが重くなるんだな。
E社は横型、M社は縦型、
同時にネックストラップにつけると、
バランス悪いのなんのって、
全くセンスないです。
だから、E社のそれはわざわざ横型のケースに入れて、
2枚を横に重ねてつけてやった。
そしてストラップ、
これもセンスがない!
幅が広すぎるし、何より、
ストラップの帯の部分の触った感じが、
自分の一番嫌な触れ心地。
触ると悪寒が走るというか、
気分が悪くなる。
そして長すぎる。
なので、ストラップはお蔵入りにしてやった。
あの感触を、外国人はgoodと思うのだろうか。
不思議でならない。

建屋の壁につけてあったロゴマークが変わった。

社内の広場にはM社の旗が吊られた。

全員集会では、
その登壇場の前面に大きくE社のロゴマークがあったのに、
それも、はがされていた。

メールアドレスのドメインが変わった。

正面玄関ホールもかわった。

Eのアルファベットは少しづつ、
少しづつ、消えていくんだ。
これが買収されたということなんだ。

フェードインとフェードアウト。
気がついたら社員もほとんど変わっていた、
そんなことになるんじゃないか。
外国人様を見ていて、そう思うのだった。

外資に買収された自分の会社は、
今日から、表札(ロゴマーク)も変えられ、
外から見て、全く違う会社になった。
そして、メアドのドメインも変わった。
これからルールなり、レポート制度なり、
あらゆることが変わっていくんだろう。
それらは、いきなり変わるんじゃなくて、
少しづつ少しづつ、きづいたら、
「あら、どこからどう見ても外資じゃん!」
となるんだろうな。
そして、これまではこっそり忍び込んでいた外国人が
今日からは正々堂々と乗り込んできたんだ。
買収日の今日は新たに9人。
その人たちがぞろぞろと歩くのを見ると、
あぁ、乗っ取られたんだなぁ、
と思ってしまった。
でも、
気づいたら、会社辞めさせられていた、
そんなこともあるような気がしてならない。
拠点と雇用の維持なんてきれいごと、
アメリカ人が心から言うわけないもん。
戦々恐々の日々が始まった。

きのう、
近くに郵便局に行って、
あらためて感じたこと。


郵便局の貯金、
ゆうちょ銀行のそれは、
余りに愚直すぎます。


だって、
郵便貯金法という法律で、
10M以上は預けられない、
と書いてあるからといって、
それを余りに忠実すぎます。


というのは、
10M超えると、
通帳での記帳は2行書きになって、
2行目にはカッコ書きで、

 10,253,555
 (253,555)

と記帳されるわけ。ずっと2行書き。
ということは、、
いつもは1年で通帳記帳がいっぱいになってたとすると、
半年でいっぱいになるということに。


そして、何よりも気に入らないのは、
そのカッコ書きの部分の金額は、
預けてもいいけど、
 1)金利はつかないし、
 2)預金保護機構の補償対象外!
という、もう信じられないくらい、
すばらしい制度なのです。


2)はペイオフ以来、わかっているけど、
フツーの銀行なら、
金利は二束三文でも金利はつくのに、
それがないって、
ありえないでしょう。


ゆうちょはもう時代の寵児にはなれないと思います。


僕はゆうちょかがダイスキでずっと来たけれど、
もういいかな、と思い始めています。