不動産屋、めんどう。
「えっ、こんな小さなキズまで・・・・・!」
張替えって、いったい何?
そりゃ、オーナーは金かからんわけだ。

全部入居者に負担させるって、
ひと昔前のやり方を強いているって、
そんなオーナーの物件は近いうちに廃墟になりまっせ。
相手が学生なら1回限りで、

戦うのが面倒だから、

もう払っちゃおう、

なんて諦めることもあるだろうけど、

続けて住もうって思っている地元の会社だったら、

そういうところとは二度と取引しまへんで、

ということになるわけだ。

なんでもかんでも儲けようとする強欲主義から

早く脱却しないと、顧客を失うことになりますよ。
覚悟しんさい。

会社のトイレで、
トイレットペーパーが切れて、
新しいのに付け替えればいいのに、
それをしないっていうの、何でだ?
ちょっと見上げたら、新しいのが吊ってあって、
それをホイっと取って、付け替えたらいいのに、
その高い場所から、自分が使いたい長さだけちぎって使う。
う~ん、わからん。

「トイレが詰まりました」という報告を受けて、
清掃委託のところに処理をお願いして、
作業してもらったら、
お菓子の袋が詰まってました。
だから、従業員全員に、
「トイレは正しく使って、ゴミは所定の場所にきちんと捨てましょう」
とメールしなきゃならないって、面白すぎる。
いったいどういう会社なん?

トイレの手洗い場に備え付けてある石鹸水。
容器の下からちょこっと出ているポチを手のひらで押し上げると、
石鹸水がそこそこ出てくるタイプなんだけど。
ある日、その石鹸水が空(から)になっていた。
そこで補充するわけで、
しかしながら、次の日も空(から)になっていた。
日中がどういう状態なのかわからないから、
なんとも言えないのだけど。
交わされた議論は「誰かが盗んでいるんじゃないか」
いやいや、そんな輩、居るはずないから。
いくら何でもそこまでビンボーな人居ないから。
結局、よくよく調査したした結果、
その容器が壊れていて、
長い時間かけて、滴り落ちていたという訳だ。
初動捜査もままならず、勝手に盗っ人扱いする人たちって、
いったい・・・・・・・。


会社のトイレには窓がないので、
明り取りは電灯・蛍光灯しかない。
たまに、中が暗いと、誰も居ないんだなと思って、
入り口で明かりのスイッチをオンにして、
中に入るんだけど、
たまに、個室の扉が閉まっていると、
「おぉぉぉ!」と思うんだな。
あぁ、可哀想に、
個室に入っているのに、誰かが出て行くときに、
電気を消されたんだな。
でも、声をあげるわけにも行かないし、
黙って耐えるしかない。
誰かがこうして入ってくれるのを・・・・・。
でもね、
こうして入った僕なんか、
その状況を見ると、
その「おぉぉぉ!」というのを、
声に出してしまいそうになるわけで、
それは避けないといけないんだ。
だって、声で自分が誰かがわかってしまうから。
逆に個室にこもっている人が誰かはこっちはわからない。
それは不公平でしょー。
だから、トイレでは決して声を出さない、
知っている人が居ても声を交わさない、
これは気をつけないといけないんだ。

五輪2020東京決定で、
朝から、いや昨夜深夜からテレビはこればかり。


そして、これで消費税上げが確実になった。
お金には色が付いてないので、
社会保障のために、という建前論が信じられるはずがない。


とにかく、
フツーにフツーの番組が見たいのですが・・・・。