人事労務日記~所長のつぶやき~ -27ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和7年4月28日

 

  最近、日本でも日常生活でのデジタル化が急速に

進んでいるのを感じます。

レストランでもタッチパネルやQRコードでの注文が

多くなりました。また最近、スーパーや100円ショップ

では無人レジやスマホ決済が増えています。

 

  これらのサービスは、若者が上手に活用し、便利さを

享受していますが、私ら高齢者はうまく対応できず、

苦労するようになりました。

 

  「高齢者は長く生きてきた分、自らの生活習慣をそう

簡単には変えられないため」かもしれませんが、

何とも住み難い世の中になってきたとの感もしています。

令和7年4月26日

 

  ある週刊誌が、「自分の人生は、どちらかと言えば

失敗だった」と感じている50歳代の男性サラリーマン

を対象に

「今までの人生で一番後悔していること」を挙げて

貰ったところ、

「仕事にかまけて家庭を顧みなかった」ことを

挙げる声がひときわ多かったのが目立ちました。

 

 50代になると会社での自分の立ち位置が明らかになり、

やっぱりかえるところは家庭との思いが強くなるの

かもしれません。

令和7年4月25日

 

  大企業の社員は会社員生活の「終盤戦」で3度の

ショックを受けるといいます。

 

  最初が55歳前後の役職定年。正社員であるものの、

肩書がなくなり、大きな喪失感が生まれます。

 

  2度目が60歳の定年で、ここでは正社員から嘱託社員などに

処遇が変わり、いよいよ会社での居場所がなくなります。

 

   最後が65歳の2度目の定年。しかし、65歳を待たず、

心が折れてしまう人もいます。

令和7年4月24日

 

  人生とは、一つのドラマです。
人は生まれてから死ぬまでの間に、様々な事件や

出来事に遭遇します。
 

  「平凡な人生」といっても、その人の人生に

とっては大切な事件やあっと驚くような出来事に

出くわします。

 

 思いがけない出会い、結婚、子育て、辛い別れや、

はたまた会社での同僚・上司などとの交流や

いさかいなどその人を取り巻いて多くの事件が発生し、

そのそれぞれが人生ドラマの一場面となります。

令和7年4月23日

 

  米国の大学教授の論文によると、人生で最も辛い年齢は

47.2歳だそうです。

私の人生で47、8歳の頃を振り返ってみると、当時は

バブル景気が弾け、不動産価格や株価が大きく下がり、

景気がどんどん悪化していった頃でした。

 

  でも、私はバブル景気に踊ることもなく弾けることも

なかったので、この頃は最も辛い時期でもありませんでした。

妻も私も元気で子育てや仕事に一所懸命で、別に苦しいとも

思わず、淡々と毎日を過ごしていたように思います。

 

 結局、幸福度というものは、年齢で辛いとか楽しいとかに

分けることはできず、「人それぞれ、幸せも人それぞれ」と

いうことでしょうか?

令和7年4月21日

 

  日本人の平均寿命は伸び続けています。

老後の生活が長くなればなるほど、当然、

必要なお金も増えていきます。

 

 そのため、果たして年金だけで暮らして

いけるのだろうかとの不安を抱く人も増えて

います。

日本では少子高齢化が進み、年金の受給者が

増加して給付(支出)が増える一方、働く人

が減って保険料(収入)が減ってきますので、

公的年金制度への不安が高まってきているのです。

令和7年4月19日

 

 『「簡単な漢字が書けない、思い出せない」と

いうことを、身の回りでよく耳にします。

 

  文字や知識は、日々それに触れたり、使ったりして

いないと、忘れて行くのが普通だとも言われます。

 

  私もひょっとすると、小学生の頃に学習した

漢字だって、いざ書けと言われると悩むのでは

ないでしょうか。心配です。

令和7年4月16日

 

  一人暮らしで高齢になると不便となることがたくさんあります。

例えば大病したときに困ります。

手術や入院のときは病院から立ち会いなど本人以外の人のサインを

求められる場合が多いのです。病院としては、本人に万一のことが

あったり、何か治療中に想定外のトラブルが起きたりしたときに

連絡できる人が必要なので、緊急連絡先を求めることになるようです。

 

  でも、緊急時の入院のときなど独居老人にはそう簡単には連絡先を

見つけられないこともあります。 

うかつに大病を患えないとはなんとも悲しい老後ではないでしょうか。

 

令和7年4月12日

 

  作家の江波戸哲夫氏が「企業には“なるほど男”と“

そりゃ違う男”がいる。前者は他人の意見を聞いて

なるほどと受け止めてから意見をいう男。

後者は最初からそりゃ違うね、と反論を始める男」

と書いておられました。

 

  確かに、私のサラリーマン生活を思い浮かべてみても、

このような人がいました。

特に「そりゃ違うね」と得意そうに言いだす人の顔は

今でも昔のままの顔で頭に浮かびます。

令和7年4月11日

 

   人は多かれ少なかれ“見栄”を張りたがるものです。

厳しい社会や会社の中で生きていく為には、内心ビクビク

しながらも“我を張らざるを得ない場面”に出くわします。

 

  このような場面が続くと“他人の自分を見る目”が

どうしても気にかかります。

そこから“少しでも自分をより良く見せたい”という

心の内部の声により“見栄”を張ってしまうのでしょう。