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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和7年7月28日

 

  歳をとることは、多くの人にとって喜びと悲しみが

入り混じった複雑な気持ちを抱かせます。

 

  ネガティブな意味合いで使われることもありますが、

必ずしもそればかりとは限りません。

 

 年齢を重ねることを自然なこととして受け止め、人生経験

を積むことや、成熟していくこととして肯定的に受け止める

こともあるのです。

令和7年7月26日

 

  近年では若年層を中心に、最低限の仕事だけ

こなして給料を貰いたいと考える人も増えており、

窓際社員の立場を望む人も出てきているようです。

 

  出世をすると仕事が増える可能性があることから、

早々に出世コースから外れ「生きるための収入だけを

得られればよし」と考える人々です。

 

 また、プライベートを充実させるために出世した

くないと考える若手も多く、時代は変わってきました。

令和7年7月255日

 

  一人暮らしで高齢になると日常生活で不便となる

ことがたくさんあります。例えば賃貸住宅が借りづらくなります。

賃貸住宅は大抵、入居時に保証人を求めますが、高齢だと家族に

頼もうと思っても親や兄弟は亡くなっていることが多い。

 

 大病したときも困ります。手術や入院のときは病院から

立ち会いなど本人以外の人のサインを求められる場合が

多いのです。こう

でも、緊急時の入院のときなど独居老人にはそう簡単には

保証人を見つけられないこともあります。 

 

  うかつに大病を患えないとはなんとも悲しい老後では

ないでしょうか。

令和7年7月24日

 

 歳をとることに不安を感じない訳ではありません。      

一番の不安はやはり、体の老化、細胞の劣化現象です。

特に筋肉の硬直化は顕著であり、きちんと体のメンテ

をしないと、いずれエンストをおこし、体が固まって

しまうのではないかと恐れています。

 

  何しろ、電車に1時間も座ろうものなら、

「どっこいしょ」と気合を入れなければ、足腰が固まる

ために座席から簡単には立ち上がれないのです。

これが体の老化かと日々、

痛感させられています。トホホ……

令和7年7月23日

 

  ネットワークがパソコンやスマホなどを通じて

人々の手元につながっている現在,

パソコンを立上げて指タッチをすれば、

直ぐに色んな情報が目の前に広がって来ます。

 

 でも限られた時間で必要な情報を選り分けて

収集する暇はないので、流れる情報を

サーっと見流していきます。

そして見流した情報は一時的な記憶にすら留まらず,

きれいに頭から流れて

消え去って行きます。

 

 ”何とも大変な時代に入ったもんだ”

令和7年7月22日

 

  多くの男性は、妻より自分の方が先に逝くと

思い込んでいるので、一人暮らしになった時に備えて

家事力を身につけておこうという考えはありません。

 

 「死後のことは妻が何とかしてくれるだろう」と

奥さんに丸投げ状態にしていますが、若しそのまま

奥さんが先に逝ってしまったら、料理も洗濯も掃除も

ままならない状態のまま、ある日突然一人暮らしに

なってしまうでしょう。

 

  そうなれば日常生活に深刻な問題が起きて

しまうことは想像に難くありません

(因みに、妻を亡くした男性の余命は、同年齢の

平均余命に比べて30%以上短くなるそうです)。

令和7年7月18日

 

  最近、日本でも日常生活でのデジタル化が

急速に進んでいるのを感じます。

 

  例えば、デジタル化が遅れている医療関係

においても、病院はネット予約システムを採用

するところが増えてきました。

 

  デジタル化は社会の進歩のためには必須の仕組み

なんだろうとは思いますが、進歩の陰にはそれに

取り残される人たちが居るのもまた現実だと思います。

長生きしてもいい事ばかりでも無いような気がする

のが残念です………。

令和7年7月17日

 

  定年退職後、家に引き籠りがちになるのは、

大企業で高い地位に就いていた人が多いと

言われています。   

 

 退職後は住み慣れた会社にはもう行けません。

気分よく話が出来た(と自分では思っている)

同僚や部下たちはもう相手をしてくれません。

 

  話し相手は奥さんしか居なくなるのです。

そんな日が続くとやがて外に出るのも億劫となり、

遂には家に引き籠ってしまうということに

なるようです。

令和7年7月16日

 

  「人の振り見て我が振り直せ」という言葉

があります。

しかし、人の「振り」には、至らない「振り」

ばかりではありません。

 

  素敵な振舞いもあります。

人がしている素敵な振舞いを見て、自分の振舞いを

直すということも大切でしょう。

令和7年7月14日

 

  いまの時代、60代といっても、自分のことを「老人」とか

「高齢者」だと思っている人は少ないかもしれません。

 

  では、70代後半の後期高齢者になったらどうでしょうか。

流石にあちこち身体が言うことをきかなくなってきて老いを

実感し、人生の終末期の過ごし方を考え始めるかもしれません。

 

  そして、PPK(ピンピンコロリ)やNNK

(ネンネンコロリ)であの世に旅立つことを切望するのですが、

残念ながら実際に

そんな希望が叶えられる人は余りいないようです。