令和8年10月17日
今年で妻が亡くなってから11年となります。
妻の1周忌が過ぎた頃、妻の遺品を整理していたら
封筒に「パパへ」書いた一通の手紙を見つけました。
衰弱し、震える手で書かれた文字は、いつも
元気な大きな字を書いていた妻が書いたとは
思えない程、弱々しものでした。
然し、文面からは妻の精一杯の優しさと私への
思いが感じられるものでした。
「(これを読んでいる)パパ。元気?
ともに過ごした時間は、永いようで短い43年
だったわね。最後まで世話してくれてありがとう!
楽しい人生をありがとう!パパは私の分まで
長生きして楽しい人生を送って下さい。
今度また生まれ変わっても、また一緒に暮らそうね!」