令和8年9月1日
ある日の昼下がり、私の乗っていた電車の優先席に
親子連れが乗ってきました。 電車の座席は、親子づれと
頑固風のしかめっつらをしたおじいさんと私のみでした。
2~3歳の女の子は座ると真っ先にお菓子を食べ
出しました。母親もすぐに、持っていたスマホの画面を
眺め始めたのです。
すると、突然、しかめっつらジイサンが、
「優先席でそんな(スマホ)のやるんじゃないよ」と
大声で、注意しました。
母親は、知らん顔をしてスマホの画面を見続けていました。
すると、おじいさんはすかさず「聞こえないのか、」と
追い打ちをかけたのです。
さすがに母親はおじいさんの攻撃が嫌になったのか
座席を立って、ドアの傍近くに移動し、次の駅につくと
席に座っていた子供を母親が抱きかかえて、その親子は
降りていったのです。