#「置いてきぼり」零話8年7月27日 我がオフィスの回りには女子高や女子大が多いので、 私のお帰りタイムには駅までの道すがらよく学校帰りの 若い女性の一団と一緒になります。 杖を突いた私が一所懸命に歩いても彼女たちには とても敵いません。 後から若い女性の賑やかな声が聞こえ始めると直ぐに 横から前にと話し声が移動し、そしてその一団は あっという間に通り過ぎて行き、私はいつも 「置いてきぼり」を食ってしまいます。