令和8年6月12日
先日の通勤時、優先席とその付近の立ち席が満杯だったので、
一般席で吊革につかまり、なにげなく窓の外を眺めていたら、
突然斜め前に座っていた若い女性が立ち上がり「どうぞ」と
手招きしたのです。
「えっ・・・?」、「なんで?」、「ここは一般席だし」、
といろいろな思いが頭の中をぐるぐると駆け巡ったのですが、
身体はこれとはうらはらにさっさと席に着いてしまったのです。
「ありがとうございます」と小さく口にも出していました。
本来はうれしいはずの出来事なのですが、気恥ずかしい
やら、かなり複雑な心境になりました。