令和8年2月2日
私が電車に乗っているとき、隣の座席の男性が,財布をひらいた
ところ一枚の小銭を落としたのです。それに気づかずに財布をしまおう
とするので,私は「落ちましたよ。」と声をかけようとしました。
しかし,見ず知らずの他人に声をかけるのを一瞬躊躇ってしまいました。
すると,私の前の席に座っていた年配の女性が「落としましたよ。」と,
わざわざ立ち上がって,その小銭を拾い、落とし主に手渡したのです。
私はその人の素早い行動と,男性の笑顔を見て,自分が
(知らない人だから、我関せず)と声をかけるのを躊躇したことに
とても情けない思いがしました。