令和7年1月24日
私の好きな歌の一つに「上を向いて歩こう」があります。
今でも折に触れて口ずさんでいます。
「上を向いて歩こう」が生まれたのは、1961年のこと。
日本は、まだ世界からは敗戦国というイメージで見られて
いたのですが、漸く戦後の復興期を脱し、高度経済成長期
に向かう情勢でもありました。
そんな中、多くの日本人がこの歌に自らの思いを
かさね、夫々の道を歩んで行ったのです。
あれから60数年が経ち、高齢者となった私はもう
「上を向いて歩けない」のです。
上を見ながら歩くと道に躓いて転んでしまうからです。
だから今は、歩くときはいつも「下を向いて」歩いて
います。 トホホ……。