令和5年12月6日
日本企業では給付額が約束されている退職金を
一時金で支払う企業が多かったのですが、バブル崩壊
による低金利などを背景に前払い退職金の性格が強い
確定拠出年金への移行が進んでおり、且つ退職金総額も
減少しています。
ある統計(大企業)によると2003年には
約2500万円だった退職金は、2018年には1700万円台
にまで急速に落ち込んでいます。
こうした老後資金として頼りにしていた退職金が
減少していることも老後の生活に不安を抱き、働きに
出る人を増やしているのかもしれません……