令和4年8月30日
テレビを見ていると、コマーシャルに懐かしい夏の風景が
登場することがあります。
手押しポンプの井戸や、縁側で昭和30年ごろの製品と思われる
扇風機の風で涼む姿などです。
画面から涼しさがよく伝わってきて、「日本の夏」が
懐かしく思い出されるから不思議です。
そして、蚊帳も忘れられない夏の思い出でした。
当時は多くの家庭が蚊帳を吊っていました。
ハエや蚊といった害虫との戦いもこの頃の風物でした。
子どものころ、蚊帳の裾を大きく持ち上げて入り、親から
叱られた記憶があります。
蚊帳に入るときは、蚊が入らないよう、蚊帳の裾を
少し上げてさっと身体を蚊帳の中に潜り込ませなければ
ならなかったのです。
懐かしい夏の思い出です。