令和4年4月12日
私たちはある一定の年齢を越えると、「歳を取ること」を
ネガティブに考えがちです。
65歳を過ぎて「高齢者の仲間入り」した後は、齢を重ねる毎に
体力は落ちますし、年金暮らしに入れば収入も減ります。
そして何よりも社会との関わりそのものが薄れてしまったような
心細い気持ちにもなってしまいます。
「年をとる=多くのものを失う」という負のイメージを強く
持つ人は、誕生日が来ると「祝う」というよりも「また齢を
取ってしまうのか」という「不安な」気持ちの方が勝るように
なってしまうのです(私もそうですが……)。