「割を食った世代」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年12月8日

 

  サラリーマン世界にも人事制度の大変革期が到来

しているようです。

中高年社員にはこれまで長時間労働も厭わず働いてきた

歴史があります。若いときは(多少私生活を犠牲にしても)

サービス残業で仕事に励んでいれば、いずれ「中高年に

なったとき報われるから」と「終身雇用」や「年功序列」を

信じて働いて来ました。

 

  でも、こんな「会社が命」の中高年社員に厳しい時代

の流れが押し寄せて来てしまったのです。

いつの間にか世界は「デジタル時代」に突入し、それに

出遅れた日本企業は慌ててキャッチアップのため舵を

切り始めました。

「終身雇用」や「年功序列」から「雇用流動化」や

「若手の抜擢登用」への大転換です。

 

今の中高年サラリーマンは、「割を食った世代」

になるかもしれません。