令和元年10月16日
電車の中は、さまざまな顔つきをした、さまざまの人が
乗り合わせています。
私は、通勤はもとより顧客先訪問も殆どが電車を利用して
移動をしていますので、電車に乗る回数も普通の人より多く、
他人の顔を見る回数もきっと人よりも多いだろうと思います。
だから顔を見る技術にも年季が入り、達人の域に達しています。
人に不快感を与えずに、その人の顔の特徴をつかみ、
その辿ってきた人生を勝手に想像します。
その後は目を閉じ、さまざまの人の顔を頭に浮かべながら
電車に揺られ、それぞれの人が辿ってきた人生に思いを巡らせます。
そして、時々は目をつぶったまま眠気に襲われ、そのまま
うたた寝をして、目的駅を乗り越してしまいます。