令和元年5月24日
高齢者の交通事故がたびたび報道されて、世の中には
「高齢者は心身の老いを自覚して!」と免許の自主返納を
促すような風が吹いています。
また、逆に人ホームなどでは認知症などの高齢者が虐待
されたとの報道も相次いでいます。
高齢化が進む日本では、高齢者に係る社会事象が大きな
問題となってきています。
歳を重ねるとともに心身に現れる変化は徐々に進むので、
自分ではどれほど衰えたかは「認識の不感知」ということで
中々気が付きません。
他方で久しぶりに会った知人については、その老けた姿を
見てびっくりすることがあります。
これは自分の頭の中ではその人の若いときの姿が認識
されて残っているからでしょう。