平成30年10月26日
晩秋を迎える頃には、自宅から数駅離れた「光が丘公園」の
銀杏並木は黄金色になります。
その街路には銀杏の木が100本以上は立っているでしょうか、
ズラッと並んだその姿は壮観です。
且つては妻と歩いたその並木を、今は足を気遣い乍ら一人で
ゆっくりと歩きます。
見事に色づいた葉は、その美しさとともになぜか「はかなさ」も感じさせます。
枯れ果ててしまう寸前の黄ばんだ葉の美しさは、ろうそくが消える前に
一瞬輝きを増すように、死にゆくものの最後のきらめきを感じるから
かもしれません。