平成30年9月24日
最近は、スポーツ界を始め、日本の各界でパワハラ問題が
噴出しています。中でも、信じられないのが「スルガ銀行」で
行われたパワハラです。
スルガ銀行では、強力な営業推進政策によって上司から
精神的な圧迫がかかり、行員全体に「逸脱行為でも成績が
良ければ良い」との意識が広がり、コンプライアンスは機能して
いなかったとのことです。
識者によると、人間はずっと罵倒され続けると、自分が
悪いんじゃないかと思うようになり、「パワハラ上司に認められたい
一心で、上司の言いなりになってしまうことがある」と指摘しています。
所謂マインドコントロールが、新興宗教だけではなく、経済活動の
中心となるべき銀行でも実際に起きていたことに改めて驚いています。