平成30年4月22日
オフィス傍の桜の花もぽつぽつと咲いてきました。
未だ満開にはほど遠いですが、桜の開花とともに
辺りは華やいできました。
でもこの花にはなぜか別れのイメージも強いのです。
華やかさが鮮明なほど、絆を紡いできた人との別れの
寂しさが強調されるからでしょうか?
だれにも別れがたい大切な人がいます。
「さまざまなこと思い出す桜かな」(芭蕉)。
通勤の道に仰ぎ見る桜並木の花は未だまばらです。
3年前に亡くなった妻の面影をしのびながら、咲き始めた
桜花を眺め、春爛漫と咲き誇る日を待っています。