平成30年2月28日
最近は、あちこちで「キレる」人が問題を起こして
います。そしてこのキレる現象は現役世代だけでなく、
退職者の間でも広がっています。
「暴走老人!」などの著書がある作家の藤原智美さんは、
「地縁や血縁が薄くなった昨今、昔に比べて親戚や他人と
話をする機会が減った。対話能力も低下しており、
不満があってもなかなか口に出せない。そのストレスが
限界点を超えた時にキレるのではないか」、
「今の時代、家族がいても足枷になりたくないから、
『自分はまだ元気だから一人で大丈夫』と強がる独居老人
も増えている。また、両親を地方に残して都会で働いている人
も多く、やはり寂しいですよね。
寂しくても『寂しい』とは言いたくない!でもそこを理解して
ほしいという、まさに反抗期の子供が『自分の気持ちを
分かって!』というのと同じようなイライラからくることが多い」
と解説しています。