平成29年7月4日
ある専門家によると、「ど忘れ」と「物忘れ」は似ているようで、
全然違うものだそうです。
例えば、「部下の名字がとっさに出てこない」というのは「物忘れ」
ではなく、「ど忘れ」だそうです。
脳は、覚えていられる容量を超えそうになると「必要でないと
判断したものは一旦しまいこむ」という性質があり、それが
「ど忘れ」なんだそうです。
部下の名字を「ど忘れ」すると、「毎日コミュニケーションを
とっている人の名前を忘れるなんて」と自分で自分にびっくりして
しまいますが、「いまの状況では部下の名字は別に重要ではないと、
脳がそう判断しただけのこと」と考えるようにすると、なんか安心しませんか?
「ものは考えよう」と昔から言いますから…………