平成29年5月24日
どこかの雑誌で、とある識者が“日本のサラリーマンあがり
の高齢者というのは、「ソーシャルスキル」を持っていない”
という指摘をしているのを読みました。
要するに、一般社会のなかで、普通の人と普通に話したり
する技術 (あるいは能力)が、多くの高齢男性に欠けている
との指摘でした。
つまり、“仕事場では、生産性を高めるための建設的な
意見をいろいろ語れるような男性が、仕事を離れてしまうと、
誰に何をしゃべっていいのか途端に分からなくなってしまう”
という現実があるようなのです。
実際に私の友人の中にも飲み屋に行っても仕事の話しか
しない人がいました。あれは、「しないのではなくて出来ない」
だったのですね。