平成28年6月30日
数年前にテレビで見たドキュメンタリー番組
「アルコール依存症に苦しむ方の体験談」も、
非常に印象的で今も鮮明に覚えています。
以下はその一節です。
「定年退職したあと、今まであった毎日の
出退勤や職場で過ごす日課が無くなって、
何をしたらよいのか、何も頭に浮かんでこない。
コンビニにスポーツ紙を買いに行くのだが、
ついついアルコールにも手が伸びて、その内に
段々と量も増えて・・・・・・・、
気がついたらアルコール依存症になっていた」。
退職後の「生き甲斐」というものは、自分で
探し出すしかないのが、「生き甲斐」探しの
辛いところです。
だから、幾ら探しても自分なりの「生き甲斐」を
見つけられず、所在ないままに「ついつい酒に
手が伸びてしまう」・・・・。
そんな心境は、分かるような気がします。