平成28年4月12日
日本の将来は、超高齢化や人口減など
でお先真っ暗といった報道が目立っていますが、
それに比例して、昔を懐かしむ「昭和ノスタルジー」
が一時的な社会現象ではなく、世の中に定着
してきたような感じもします。
そして、私たち日本人を暗い未来よりも
明るかった高度成長期の昭和三十、四十年代の
過去に思いを向かわせるのかもしれません。
「昔は良かった」という思いです。
また、最近、「日本人は劣化した」との言葉もよく
耳にします。いたいけな幼少児への信じられないような
事件を見れば、この言葉に同意したくもなります。
これもやはり「ノスタルジー」の裏返しでしょうか。
「昔の人は立派だが、今の人は…・・・」という
思いでしょうか?