平成28年2月27日
亭主には2種類しかいないそうです。
それは、妻から好かれている亭主か、
嫌われている亭主です。
ただ厄介な事に、自分で妻から好かれていると
思っている亭主は、えてして自分で勝手に
そう思っているに過ぎない「勘違い亭主」
だったりするそうです。
いや、ほとんどの亭主が「嫌われては
いないだろう」と思っている節があるそうです。
だから、〝自分が思っている5倍は嫌われて
いると思った方がよい〟とアドバイスし、日々
努力を怠らなければ好かれるようになると指導する
専門家もいます。
定年退職後の家庭生活も苦労が多いようです。